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【R18】変態霊能力者【男性向け】
2229
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あっ、やっと出た！
おほん。(咳払い)
何回インターホン鳴らさせるのよ。
高名なる一流霊能力者であるこの私を玄関で待たせるなんて……
あー！ 待って待って待って！
話を聞いて！
あ、そうだ、この家。
この家呪われてるから。
ついでに君、祟られてるから。
だからほら、ね？
私が徐霊してあげる。
徐霊してあげるから中に入れて。
だーいじょうぶ大丈夫！
今なら地球を救おうキャンペーンで徐霊代無料だよ！
お得だね。うん、今しかない。
今やろう、すぐやろう、さあ中に入って入って！
へえ……
こんな風になってるんだ、君の部屋。
いつもはカーテン越しのシルエットしか見えないから、なんか新鮮……
えっ！？ いや、なんでもない、空耳じゃない？
そんな事より善は急げ。
こうしている間にも君の寿命は刻一刻と失われているんだから。
さあ、そこのベッドに横になって。
一流霊能力者の私が来たからには……はぁはぁ
もう安心だからね……はぁはぁ
体の力を抜いて。
全部私に任せて。
私の力がよく伝わるように、ちょっとだけ服を脱がすね。
べ、別に変な意味は全然ないから！
こう見えても徐霊に関しては百戦錬磨だし！
それだけだから！ほんとに！
君の中に巣食う悪魔を追い出してあげる。
私を誘惑する、淫らで悪い小悪魔を……
どこかな〜
悪霊どこかな〜
耳かなぁ。
首かな？
それとも……お腹かなぁ。
はぁ、はぁ……、いつも遠くから見てるだけだった君が、こんなに近くに……
身体中に悪い気が充満しているみたい。
これは手強そうね。
ん、んん……
どうやら君の……む、む、胸……に……、悪霊の気配を感じる……かも。
う、嘘じゃない！
胸は心臓の近くだし！
気とかオーラとか色々あって、生気の集まる場所というかなんというか、だからっ、その……
ああーっ
とにかく！ 徐霊する！
くんくん(匂いを嗅ぐ)、はぁはぁ……この胸の中で抱き締められたら、どんな感触なんだろ。
ちらちら鎖骨見せやがって、悪い子ね。
。
ねぇ、直に触らせて。
た、ただの徐霊だよ。
ここに悪霊がいないか確かめるだけだから。
ね？
ああぁ……生おっぱい、男の子のぺたんこおっぱいだぁ。
あ、ちゃんと探してます。
うん。
ただマッサージしてるだけみたいに感じるかもしれないけど、指先に私のミラクルでスピリチュアルなパワー的な何かをまとわせながら念入りに揉みこみ徐霊してるところ。
不埒な悪霊を見逃さないよう、念入りに、念入りに……
ん。あれ？
この感触は、ま、まさか！
ちょっと服捲るね。
うわぁ……
君の乳首、すごい固くなってる。
私の指で感じてくれてるんだ。
へへ、ちょっと嬉しい……
い、いや！
これはあくまで徐霊。
私にやましい気持ちなんてない！
だから……ね、今から君にする事も、何もいやらしい事じゃないからね。
君の乳首が固くなってるのは悪霊のせいだから。
この先っぽに溜まった悪い気を……私が全部吸い出してあげる。
(暫く舐め音)
(以降舐め音を挟みつつ)
あぁ、舐めても舐めても悪い気が集まってきて、君の乳首、すっごい固くしてる。
両方いっぺんには舐めてあげられないから、もう片方は……指でしてあげるね。
変な意味じゃないから。
悪霊が嫌がるツボが乳首にいっぱいあるんだよ。
だから……こんな風に乳首いじりまわされても、仕方ないよね。
はぁぁ……こりこりしてるよ。可愛い。
男の子なのにこんなに乳首敏感にしちゃうなんて、これはますます悪霊の仕業に違いないんだから。
うーん。
こんなに舐めても全然治らない。
これはもっと、根本的な徐霊が必要かもしれないなぁ。
君の全身をくまなく調べて、悪霊の本体を見つけ出さないと。
腕とか……
脇とか……
お腹とか……
はぁ、おへそ可愛い。(リップ音)
男の子の太腿って、なんでこんなに美味しそうなんだろ。(リップ音)
悪霊の気配が近付いてきたよ。
はぁ、はぁ、下着の奥から男の子の匂いぷんぷんさせて……
私を誘惑するいけない悪霊の気配が……
こんなにパンパンで、苦しそうにテント張っちゃって、もう、もうっ……
あぁんっ、我慢できない！
はぁ、はぁ、こんな下着はいてるんだ。
あぁ、先走りでパンツにシミついちゃってる。
可哀想。
今すぐ悪霊の戒めから解放してあげるからね。
(以降手コキしながら)
はあぁ……
こ、これが君の匂い、君の色、君の形……
すごい、先っぽ濡れてテカテカしてる。
塗り広げてあげるね。
くんくんくんくん(匂いを嗅ぐ)
あぁ、たまんない、この匂い。
君が悪いんだよ。
君の中の悪霊が、私を誘惑するから。
(以降フェラしながら)
んんんっ
ふぁぁっ、お口の中、君でいっぱい。
君の味がするよぉ。
ち、違った、悪霊の味！
これは悪霊なの。
君のおちんちんカチカチにしてるのも、ちょっとしょっぱい先走りのお汁出してるのも、みんな悪霊のせいなの。
だからこれは徐霊なんだからねっ。
んぷ、んむ、はぁぁ徐霊美味しい。
君のおちんちん徐霊してるよ。
私の口まんこで、悪い気を絞り出してるんだよ。
嬉しい？
気持ち良い？
じゃあ悪い悪霊、全部出そうね。
白くてトロトロの、喉に引っかかるくらい濃いのちょうだい。
女の子を誘惑する、白くてえっちな悪霊、全部私に飲ませて。
(相手がイクまで暫くフェラ音)
ん……、イッちゃったね。
ふふっ、すっごい気持ち良さそうな顔。
悪霊？
う、うん。ちゃんと徐霊したよ。多分……
あっ、でも！ まだ家に憑いたのがいるから！
あ〜、惜しいな〜、ちゃんと徐霊したのにな〜。
家にべっとりたっぷり憑いちゃってるからな〜。
だから……、だ、だから、さ……
明日も……来ていい？
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【R18】変態霊能力者【女性向け】
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あっ、やっと出た！
おほん。(咳払い)
何回インターホン鳴らしたと思ってるんだ。
高名なる一流霊能力者であるこの僕を玄関で待たせるなど……
あー！ 待って待って待って！
話を聞いて！
あ、そうだ、この家。
この家呪われてるから。
ついでに君、祟られてるから。
だからほら、ね？
僕が徐霊してあげる。
徐霊してあげるから中に入れて。
だーいじょうぶ大丈夫！
今なら地球を救おうキャンペーンで徐霊代無料だよ！
お得だね。うん、今しかない。
今やろう、すぐやろう、さあ中に入って入って！
へえ……
こんな風になってるんだ、君の部屋。
いつもはカーテン越しのシルエットしか見えないから、なんか新鮮……
えっ！？ いや、なんでもない、空耳じゃない？
そんな事より善は急げ。
こうしている間にも君の寿命は刻一刻と失われているんだよ。
さあ、そこのベッドに横になって。
一流霊能力者の僕が来たからには……はぁはぁ
もう安心だからね……はぁはぁ
体の力を抜いて。
僕に全部任せて。
僕の力がよく伝わるように、ちょっとだけ服を脱がすよ。
べ、別に変な意味は全然ないから！
こう見えても徐霊に関しては百戦錬磨だし！
それだけだから！ほんとに！
君の中に巣食う悪魔を追い出してあげる。
僕を誘惑する、淫らで悪い小悪魔を……
どこかな〜
悪霊どこかな〜
耳かなぁ。
首かな？
それとも……お腹かなぁ。
はぁ、はぁ……、いつも遠くから見てるだけだった君が、こんなに近くに……
身体中に悪い気が充満しているね。
これは手強そうだ。
ん、んん……
どうやら君の……む、む、胸……に……、悪霊の気配を感じるぞ。
う、嘘じゃない！
胸は心臓の近くだし！
気とかオーラとか色々あって、生気の集まる場所というかなんというか、だからっ、その……
ああーっ
とにかく！ 徐霊する！
はぁ、はぁ、あぁ……ふにふにしてる。
服の上からでも柔らかい……。
ねぇ、直に触らせて。
た、ただの徐霊だよ。
ここに悪霊がいないか確かめるだけだから。
ね？
ああぁ……生おっぱい気持ちいい、最高。
あ、ちゃんと探してます。
うん。
ただマッサージしてるだけみたいに感じるかもしれないけど、指先に僕のミラクルでスピリチュアルなパワー的な何かをまとわせながら念入りに揉みこみ徐霊してるところ。
不埒な悪霊を見逃さないよう、念入りに、念入りに……
ん。あれ？
この感触は、ま、まさか！
ちょっと服捲るね。
うわぁ……
君の乳首、すごい固くなってる。
僕の指で感じてくれてるんだ。
へへ、ちょっと嬉しい……
い、いや！
これはあくまで徐霊。
僕にやましい気持ちなんてない！
だから……ね、今から君にする事も、何もいやらしい事じゃないからね。
君の乳首が固くなってるのは悪霊のせいだから。
この先っぽに溜まった悪い気を……僕が全部吸い出してあげる。
(暫く舐め音)
(以降舐め音を挟みつつ)
あぁ、舐めても舐めても悪い気が集まってきて、君の乳首、すっごい固くしてる。
両方いっぺんには舐めてあげられないから、もう片方は……指でしてあげるね。
変な意味じゃないから。
悪霊が嫌がるツボが乳首にいっぱいあるんだよ。
だから……こんな風に乳首いじりまわされても、仕方ないよね。
うーん。
こんなに舐めても全然治らない。
これはもっと、根本的な徐霊が必要かもしれないなぁ。
君の全身をくまなく調べて、悪霊の本体を見つけ出さないと。
腕とか……
脇とか……
お腹とか……
はぁ、おへそ可愛い。(リップ音)
女の子の太腿って、なんでこんなに美味しそうなんだろ。(リップ音)
悪霊の気配が近付いてきたよ。
はぁ、はぁ、下着の奥から女の子の匂いぷんぷんさせて……
僕を誘惑するいけない悪霊の気配が……
あーっ、もう無理、我慢できない！
(以下クンニ音挟みつつ)
こ、これが君の匂い、君の色、君の形……
大丈夫。僕が全部舐めとって、吸い出してあげる。
悪い悪霊は全部僕がやっつけてあげるから。
はぁ、はぁ、美味しい、美味しいよ、君のおまんこ。
これは君に憑いた悪霊の味かな。
それとも、僕の舌に感じて溢れてきた、君のお汁かな。
君の敏感な場所に取り憑いて、僕にこんな事までさせるなんて、本当に悪い悪霊だ。
全部悪霊のせいなんだ。
だからね、君は何も悪くないから。
徐霊されて感じちゃってるのは、君が淫乱なせいじゃないから。
だから……ねぇ、もっと素直になって。
気持ち良い声、いっぱい聞かせて。
君の気持ち良さそうな声聞いてると、僕も……気持ち良い。
ほら、ここ。
ここが好きなんだよね。
こうやって、いやらしい音立てながら吸われたり、舌でぐりぐり擦られるのが好きなんだよね。
分かるよ。
君の事ならなんでも……
君がイクとこ、見たいな。
僕に見せて。
僕の舌でイかされるとこ、見せて。
指でも触ってほしい？
中に指入れながら、クリトリスしゃぶられてイキたい？
ふふっ。してほしそうな顔、してる。
可愛いね。
(以降、彼女がイクまで舐め音多目に挟みつつ)
好きだよ。
悪霊でも、痴漢でも、何が来ても僕が守ってあげる。
ずっと君を見てたから。
これからもずっと。
でも今日からは、もうちょっと近くで……
ん……、イッちゃったね。
ふふっ、すっごい気持ち良さそうな顔。
悪霊？
う、うん。ちゃんと徐霊したよ。多分……
あっ、でも！ まだ家に憑いたのがいるから！
あ〜、惜しいな〜、ちゃんと徐霊したのにな〜。
家にべっとりたっぷり憑いちゃってるからな〜。
だから……、だ、だから、さ……
明日も……来ていい？
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【R18】目隠し3P【女性向け】
R18 目隠し 3P 淫語 耳責め フェラチオ 声劇台本(一人用)
3315
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なあ、目隠し、してもいい？
たまにはいいじゃん。
相手が俺なら怖くないだろ。
はい、目瞑って。
じっとしてて。
きつくないか？
んー……こんなもんかなぁ。
ちゃんと視界全部隠れてる？
よし。
じゃあ、今日はこのまま……してみよっか。
別に。深い意味はないよ。
五感を制限した方が感度上がるって聞いたから、試してみたくなっただけ。
いいから。
ほら、口開けて。
(ディープキス)
(以降お好みで合間にリップ音など挟みつつ)
はぁ……(色っぽく溜息)
お前とキスするの、好き。
最近気付いたんだけど、俺、結構キス魔かも。
あー、でも、キスだけでこんな気持ちよくなれるのは、お前とだけかな。
お前は……勿論、好きだよな。
口だけじゃなくって、首とか。(リップ音)
肩とか。(リップ音)
背中も……(リップ音)
結構良い反応してくれるし。
耳はもっと敏感だけど……
キスだけじゃ足りないよなぁ。
(以降耳責めしながら囁く)
端っこから中へ、下から上へ、ゆっくり、ゆっくり、舌先で舐められるの、大好きなんだよな。
たまに、軽く噛まれるのも。
一番好きなのは、奥まで舌突っ込まれながら～……
ふっ、乳首、両方すんごい固くなってる。
やっぱ期待してたんだ。
お前、大好きだもんな。
想像した？
俺に耳しゃぶられながら、こうやって、やらしい期待してるおっぱい揉まれるの。
耳の穴犯されながら乳首しごかれるの。
見えないといつもより気持ちいい？
ちゃんと感想聞かせてよ。
誰に、何されて、今気持ちよくなってるのか。
あー
下はまだ触ってないのに、もうとろっとろ。
太腿まで濡れてるじゃん。
ほら、分かる？
俺の指。
こんなやらしい音させて、聞こえない訳ないよなぁ。
すんごいぬるぬるしてて、滑り良い。
ぬるぬるに濡らされたクリトリス、撫でられてるよ。
目で見えない分、集中して。
お前の耳。俺の舌。
お前の乳首。俺の指。
さっきより強く擦られてるクリトリス。
物欲しそうにマン汁垂れ流してるおまんこ。
次に何されるか、何をされたいか、考えて。
想像して。
だらしないなぁ、お前の下のお口は。
男が欲しくて、入り口がひくついてる。
今入れたら、中、すごい気持ち良さそう。
もう入れても良いよな？
なんかもう、俺の方が我慢できないかも……
口開けて。
もう一回、キス。
キスしながら、お前の中に入りたい。
(以降ディープキスしながら)
はぁ、可愛い。
今のお前、すっごくやらしくて、可愛い顔してる。
好きだよ。
大好き。
気持ちいい……
お前は？
お前も気持ちいい？
おまんこの中いっぱい擦られるの気持ちいい？
俺の顔見ながら言って。
今、目隠し外すから……
(目隠しを外す)
(キスしているのは読み手だが、挿入しているのは見知らぬ他人)
ぷっ、あはははは！
お前、興奮しすぎ。
俺と他人のチンポも分かんない程サカってるとか。
そんなに気に入ったぁ？
め、か、く、し。
そういう趣味があるとは知らなかったなぁ。
あーはいはい。
逃げない。暴れない。叫ばない。
男二人相手に、今更逃げるとか無理だし。
大丈夫だって。
この人は俺が金で雇ったプロだから。
ちゃーんと気持ち良くしてくれる。
実際、さっきまで感じまくってたじゃん、お前。
遠慮しないで楽しめよ。
(小声で相手にだけ聞こえるよう囁く)
何言っても無駄だよ。
お前は真性のドMで、嫌がるふりは全部演技。
そういうプレイだから、思いっきりやってくれって頼んだんだ。
どうですか？
こいつ
彼氏の俺が言うのもなんですが、結構具合良いでしょ。中。
良かったなぁ。
お前のおまんこ、プロに褒められたぞ。
なあ、目隠しされてる時。
どこまでが俺で、どこからが違うか、分かった？
分かんない？
俺の事好きなら、もっと俺の事考えて。
俺の形も、感触も、覚えてよ。
今お前の中を突きまくってるチンポは他人のチンポだよ。
俺のと比べてどう？
ほらほら。
気持ちよくなってるばっかじゃなくて、よく思い出せって。
俺の事考えながら他人のチンポで喘いでる顔、よーく見せて。
いつもと何か違う？
形は？
動きは？
当たる場所はどう？
なんか、今までで一番濡れてんじゃないか？
お前の淫乱まんこ、突かれる度恥ずかしい音させてる。
シーツまで濡れてそう。
好きな男が目の前にいても、知らない他人に犯されて気持ち良くなれるんだな。お前って。
ああもう、その顔、たまんない。
もっと困らせたくなる。
ちょっと体起こすぞ。上半身だけ。
俺が支えてるから。
後ろから抱き締めててやる。
こっち向いて。
(耳責め)
この感触、分かる？
お前の耳舐めてたの、俺。
じゃあ、この指は？
お前の可愛い胸、触っていいのも……俺だけ。
目隠ししてる時触ってたの、全部俺。
ちょっとは安心した？
あー
今お前の中にいたら、きゅんきゅん締まって、中の肉がうねって、すごい気持ち良いんだろうなぁ。
まあ自分でやってる時は余裕ないし。
こんないっぺんに可愛がってやれないから。
たまにはいいよな。
二人がかりじゃなきゃできない事、してやるよ。
(以降耳責め音挟みつつ)
耳、気持ちいい？
耳とおまんこ、別々の男に犯されて嬉しい？
お前の大好きな乳首とクリトリス、がっちがちに勃起してる。
お前の気持ち良い場所、全部俺が触ってるよ。
おまんこの中以外、全部。
はぁ……、その顔、好き。
困ってて、恥ずかしくて、めちゃくちゃ感じてるのに、俺が居るから我慢してる。
もっと見せて。
俺の事好きなのに、俺に抱きかかえられてるのに、おまんこだけ他の男にガンガン突かれてイク顔見せて。
ほら、耳は俺が犯してやるから。
(彼女がイクまで暫く耳責め音)
(軽くキス)
お前のイクとこ。
すーっごい可愛かった。
じゃ、選手こうたーい。
は？
当たり前じゃん。
お前は俺としたかったんだろ？
俺としないまま、帰す訳ない。
はい、うつぶせになってー。
手と膝ついて。そう。四つん這い。
あー、もう足腰全然力入んなくなってんな。
まあいっか。
ほら、俺が腰支えててやるから。
二回戦。いってみよっか。
(以降挿入しながら)
んんっ……はぁ、あ～、すごい。
お前の中、トロトロのぐっちゃぐちゃ。
他の男のチンポで感じまくって、中あっつくなってる。
まわされた後のおまんこってこんな感じなんかな。
もうやだ？
もうしたくない？
だーめ。
中締めても無駄だから。
こんな濡れまくってたら、いくら抵抗したって簡単に入るって。
あぁ、気持ち良い。
他の男に犯されてるお前見てたら、すんごい興奮しちゃった。
いきそうなのに、いきたくてしょうがないのに、俺に見られてるから我慢してたんだよな。
そういうとこも、好きだよ。
知らないお兄さんと俺のチンポ、どっちが気持ち良い？
どっちも気持ち良かったよなぁ？
あんだけ喘いでたんだから。
じゃあさ、いっぺんに二本くわえたら、もっと気持ち良くなれるんじゃない？
さっさと口開けろよ。
待たせたら失礼だろ。
彼氏に見られててもイクの我慢できないくらい、お前のおまんこ気持ち良くしてくれたチンポだぞ。
よーく感謝して、ありがとうのお掃除フェラくらいしてやんなきゃ。
良かったなぁ。
前も後ろもチンポでいっぱいにしてもらえて。
お返事は？
はっ。モゴモゴ言っててわかんねーし。
嫌がるふりして見せても、本当はこういうの結構好きなんじゃない？ お前。
だって口に突っ込まれてから、お前の中、いやらしく俺に絡みついて、もっと搾り取ろうとしてる。
俺も好きだよ。
その苦しそうな声、大好き。
なぁ、俺の事好きって言って？
俺が一番好きって。
言葉になってなくていいから。
俺の事一番好きって言いながらイって。
ふふ。
それ、好きなんだよなぁ。
口にチンポくわえたまま、喋られんの。
裏筋んとこで舌がうねってさぁ。
次は場所交代して、俺にもしてよ。
んっ、……良い、凄く良い。
俺のチンポくわえるとこ想像した？
それでこんなに気持ちよく締め付けてくんの？
そんなにされたら、俺だってっ……
もう無理、いきたい。
お前の中で。
一緒にいこ？
今度はその人にイキ顔見てもらいな。
知らない人のくわえて、俺におまんこイかされるとこ見てもらいな。
はぁっ、はぁっ、うぅ、いくっ。
(イクまでの喘ぎや吐息の長さはお好みでどうぞ)
はぁ、はぁ……
ごめんな。
本当はこんな事しなくても、お前が一番好きなのは俺だって、分かってる。
でも俺は、もっとお前が好きだから。
だから、お前に意地悪するの、やめられない。
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フェラチオさせて！【男性向け】
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私達ってさぁ……ラブラブ、だよね。
付き合ってからそれなりに経つけど、なんか、一日経つ毎にもっと好きになってるみたい。
貴方は？
(相手からの返答)
ふふっ。
それでね、ちょっと相談っていうか、お願いがあるんだけど。
えーと、うーんと、んんんー……
…………おちんちん、舐めたい。
待って待って待って！ 引かないで！
私そんなに変なこと言った？
言ってないよね？
つきあってるなら普通だよね。
考えてもみてよ。
もし貴方が私に隠れて、他の女の子とメールしたり、ご飯食べ行ったり、デートしてたりしたら、すごく傷付くよね。
だからね、おちんちんも隠すべきじゃないと思うの。
違わないから！
それもこれも似たようなものだから！
そう。
これは彼女として当然の権利。
ゆくゆくは四つん這いになった貴方のお尻の穴に舌突っ込んだり、イッた直後の敏感になってるおちんちんをお掃除フェラと称してふやけるまでお口で精液しぼりとりたいけど、何も今すぐそこまでさせてとは言ってないんだよ。
少しずつ、少しずつね。
二人のペースで愛とおちんちんを育んでいきたいっていうか……
あれ？ あれれ？
ど、どうしてそっぽ向いちゃうの。
まさか……怒ってる……？
わああっ、ごめんなさい！
無視しないで、こっち向いて。
もうしつこくおちんちんの事言わない。
本当は貴方のおちんちん舐めたいし、しゃぶりたいし、お口の中いっぱいに頬張りたいけど、貴方が許してくれるまで待つから。
それまでは乳首だけで我慢するからっ。
だからお願い……
こっち向いて。
仲直り、しよ？
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NHK子供向け番組風
全年齢 NHK子供向け番組風 おねえさん こえ部 声劇台本(一人用)
〇〇の部分にはご自分のお名前、もしくは好きなお名前を入れて下さい。
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良い子のみんな～、こんにちは！
みんなの○○おねえさんだよ。え？
結婚退職した筈のおねえさんが
どうしてまだここに居るのかって？
それはね、婚約者に浮気されて破談になっちゃったからなんだよ～。
びっくりだよね。
みんなは優しい良い子だから、
私が戻って来たら、新しいおねえさんの仕事がなくなっちゃうって
心配しているかもしれないね。
でも大丈夫！
浮気相手は、私の後輩でもある新しいおねえさんだったんだ。
渡る世間は鬼ばかりだよね～。
あ、これは局が違った。
おねえさんたら大人になってもドジっ子でゴメンネてへぺろっ☆
良い子のみんな～。
たとえ愛した相手でも、男なんて信用しちゃいけないよ～。
男の子に生まれてしまったみんなは、生まれながらに背負うその業の深さを地獄の底で嘆くがいい。
おねえさんとの約束だぞ♪
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どうしてまだここに居るのかって？
それはね、婚約者に浮気されて破談になっちゃったからなんだよ～。
びっくりだよね。
みんなは優しい良い子だから、
私が戻って来たら、新しいおねえさんの仕事がなくなっちゃうって
心配しているかもしれないね。
でも大丈夫！
浮気相手は、私の後輩でもある新しいおねえさんだったんだ。
渡る世間は鬼ばかりだよね～。
あ、これは局が違った。
おねえさんたら大人になってもドジっ子でゴメンネてへぺろっ☆
良い子のみんな～。
たとえ愛した相手でも、男なんて信用しちゃいけないよ～。
男の子に生まれてしまったみんなは、生まれながらに背負うその業の深さを地獄の底で嘆くがいい。
おねえさんとの約束だぞ♪
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【R18】心霊体験告白【男性向け】
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コレが心霊現象というものなんでしょうか。
こんな体験初めてで、正直、今でもよく分かりません。
でも毎晩、確かに、あるんです。
今の部屋に越してきてから、ずっと……。
最初は些細なものでした。
妙に生暖かい風が、頬をかすめていく程度です。
気のせいかと思っていました。
引っ越しもあったし、疲れていたのかなって。
それが日を追うごとに、なんていうか……
頻度が増えて、触り方も絡み付くような、
じっとりとした感覚になってきたんです。
場所も。
最初は手とか、足とか、肌が出ている所だけでした。
それが、こう、袖の先から入ってくるというか。
這い登ってくるような感覚に変わってきて。
夜中、アレが来ると、自然に目が覚めてしまうんです。
じっとりと汗ばんだ手が、
生き物のようにうねり、器用に絡み付いてくる舌が、
足首から登ってくるんですから。
そんな時はいつも、目を瞑って、
終わるまでじっと耐えていました。
独特の感触が、内股、脇腹、首筋と、
私の体中を這いずり回っていくのを……
どうすればいいのか分からなくて、ただただ怖くて、
寝たふりをしていたんです。
あの日もいつものように終わると思っていたんですが……
あの時、偶然だと思うんですけど、
その……
アレが、アイツの舌が、私の下着の上をかすめたんです。
体が強張りました。
アイツがそれに気付いたかどうか、分かりません。
ただ、一度通り過ぎた道を引き返してきて。
今度は何かを探すように、確かめるように、
繰り返し、割れ目を上下に行き来していました。
やっと止んだかと思うと、凄く視線を感じて。
不思議ですよね。
目を瞑っているのに、分かるんです。感じるんです。
アイツがそこをじっと観察しているのが。
鼻先を擦りつけるようにして、私のあそこの匂いを嗅いでいるのが。
やめてくれますように。
どこかへ行ってくれますように。
何度も祈りました。
心の中で。恐怖に怯えながら。
でもそれは、とうとう私の下着の中にまで押し入ってきて、いきなりっ……
いきなり、私の、私の……
舐めたんです。
私の、クリトリスを……。
舌を強く押し付けて、一気に舐め上げられて。
初めて私、声を上げてしまったんです。
もう寝たふりは通用しません。
それからは毎日、毎晩、地獄です。
私が反応してしまったのが悪かったのか。
それとも、最初からアイツはそれが目的だったのか。
分かりません。
ただ、あの日から、
アイツはそこばかりに集中するようになりました。
本当に不愉快で、悔しくて、怖いのに、
あんな所触られたら……体は反応してしまいます。
私の意思に反して、あそこは濡れてしまうんです。
そうすると指が。
太くて長い、武骨な、あの指が。
溢れてくるそれを指で絡め取って、クリトリスに塗りつけてくるんです。
滑りが良くなった所で、またクリトリスばかり何度も擦りあげてくるんです。
次第に舌も加わってきて、舐められて、吸われて、
舌で優しく押し潰されたかと思えば、今度は舌先で弾くんです。
何度も。何度も。執拗に。
どうして私がこんな目に合わなくちゃいけないのか。
自分でも訳が分からないまま、いかされてしまって。
でも終わってくれなくて。
泣きながらクローゼットまで這って行って、
下着やズボンを重ね着しました。
それでもクリトリスを捏ねくり回される感覚は変わりません。
もう苦しくて、感じすぎてしまって、何度もいかされて。
床の上を転がってみたり、
足をぴったり閉じて丸くなっていても、
ずっとクリトリスを摘ままれ、舐められ、いじられ続けているんです。
泣きながら何度も懇願しました。
やめてくださいって。
理由も分からないまま謝りもしました。
それでもやめてくれないんです。
そうですよね。
相手は幽霊か、悪魔か、妖怪や物の怪の類いかも分からないんですから。
こっちの言葉が通じているのかも分からない。
いつ終わるかも分からない責め苦に、私が気絶して、
目が覚めればアイツはいなくなっている。
その繰り返しです。
それも最近では頻繁になってきて……
勇気を出して彼に相談したのに、欲求不満の妄想みたいな扱いされるし。
もうっ……もう私、こんなの耐えられない！
見て下さい。
今もアイツはここに居るんです。
家の中だけじゃない。
場所も時間も選ばず、いつも私にまとわりついてくる。
なのに、誰も信じてくれない。
見て。ほら、見て。
私のクリトリス。
おまんこ開いたからよく見て。
ぷるぷる震えてるでしょ？ 動いてるでしょ？
今も舌で転がされてるの。
上下に、左右に……
あっ、今押し潰されてる。
押し潰されたまま、ぐりぐりされてるっ。
こんなに辛いのに、こんなに苦しいのに、こんなに気持ち良いのに、
誰も信じてくれないんです。
信じて下さい。
私犯されてるの。
いつでもどこでも、アイツにクリトリス犯されていっちゃうの。
お願い、見て。
アイツにクリトリスいじめられていっちゃう私を、全部見て！
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【R18】心霊体験告白【女性向け】
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幽霊だとか、超常現象だとか、
自分には全く関係のない世界の話だと思っていました。
今のアパートに越してくるまでは……
いや、正直、今でもよく分かっていません。
アレがなんなのか。
心霊現象と呼んでいいものなのかどうか。
ええと、どこから説明すればいいのかな。
物が動いたり、変な音が聞こえたりとか、
そういう典型的なものだったら、こっちも説明が楽なんですけど。
なんていうか……
直接、僕に干渉してくるというか。
勇気を出して、友人に相談した事もあるんです。
本当は霊なんていなくて、僕はノイローゼにでもなってしまったんじゃないかと不安で。
一晩僕の部屋に泊まってもらいました。
その晩もいつも通り、アレはやってきました。
いつも通り、その、あの……
ぼ、僕に、触ってきました……。
姿は見えません。
友人は何もされてないみたいで、隣でテレビを見ながら笑っていました。
僕もその隣で、一緒にテレビを見ていたんですけど……
アレは……
いつも同じ場所だけを触るんです。
執拗に、何度も、何度も、緩急をつけたり、焦らしたりしながら。
そこは、そこは……
僕の、ち、ちく……乳首……です。
こんな事恥ずかしくて、誰にも相談できません。
友人に言えば、当然どこをどういう風に触られているのか、聞かれるじゃないですか。
だから耐えました。
最初は先っぽを優しく、指の腹でさすっていって。
じっとりとした、生暖かい息も感じました。
まるで口に含まれたまま、舌では触れずに焦らされているような。
隣では友人がテレビを見て笑っているし。
必死に気のせいだって、思い込もうとしました。
そうしたら突然、口に含まれていた左の乳首を、強く吸われたんです。
吸われたまま舌先で器用に転がしてきて。
無視するなって言うように。
たまに友人が何か言っていましたが、
もうテレビの内容も、友人の話も、頭に入って来ません。
僕は膝を抱えて、なんとかごまかそう、やりすごそうとしていました。
信じられませんよね。
膝を抱えて、こう、体育座りみたいな体勢でテレビを見ていたんですよ。
それなのに、乳首を吸われたり舐め回されている感覚が、はっきりとあるんです。
とにかく、こんな恥ずかしい事やっぱり友人には相談できないと思い直して、
何とか帰ってもらえないか、話を切り出そうとしました。
そうしたら今度は、左乳首への責めはそのままに、
右側を指でつつかれたんです。
驚いて、思わず声をあげそうになってしまいまして。
慌てて口を塞ぐと、指は右乳首を軽く引っ張って、ひねって、
やっと放してくれたかと思えば、今度は指の腹で優しく、でもしつこく、
何度も弾いたり、押し潰したままぐりぐり円を描いてみたり。
また不意につままれて、ひねられて。
その時は、部屋着であるラフなTシャツを着ていたので、
友人がこちらを振り向けば、僕の乳首がびんびんに勃起しているのは一目でばれてしまいます。
得体の知れない何かに乳首をいじくりまわされて、
感じてしまっている顔なんて見られたら、
僕は明日から生きていけません。
アレは、僕のそういった羞恥心さえ分かった上で、
一晩中責め立ててきました。
一晩中。ずっと。
乳首だけをです。
もう……
もうこんなの、耐えられません！
毎日毎日、朝も夜も突然アレはやってきて、
いつも触るのは乳首ばっかり。
最近じゃすっかり開発されてしまったのか、乳首が敏感になりすぎてしまって。
シャツが擦れるだけでも感じてしまうんです。
ほら、今も。
ほら。
ねえ、助けて下さい。
苦しいんです。
辛いんです。
もう乳首だけじゃ、我慢できないんです。
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【R18】万引き冤罪【女性向け】
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ほら、盗んだ商品さっさと出して。
お客さん、いい加減にして下さい。
こっちも暇じゃないんですよ。
やってないとか持ってないとか、そういうのはもういいから。
こっちは監視カメラで全部見てるんだよ。
お客さん、OLさん？ 学生さん？
もう子供じゃないんだから、やっていい事と悪い事の区別くらいつくでしょ。
いい年して万引きとか、恥ずかしくないの？
黙ってないで、さっさとそこに連絡先書いて。
あ、自宅もね。
家族に迎えに来てもらうから。
それが嫌なら警察呼んでもいいんですよ。
(溜息)
……またか。
言い訳は聞き飽きました。
分かりました。
そこまで言うなら、身体検査をしましょう。
お客さんが本当に何も盗んでいないなら、
何を見られても、どこを調べられても、困る事はないですよね。
それともやっぱり、調べられちゃ困るような物でも隠してるんですか？
ああ、そう。
じゃあまず、服を脱いで。
当たり前でしょう。
何ですか？ 服の下に見られちゃまずい物でも？
何も盗んでいないなら、さっさと証明してみせて下さいよ。
……ふーん。
そういう下着が好きなんだ。
何やってるんですか。
早く脱いで下さい。
全部ですよ、全部。
はぁ、本当に手間のかかるお客さんだ。
仕方ない。
脱げないんなら、下着の上から触って確認させてもらいます。
ほら、大人しくして。
こっちも仕事で仕方なくやってるんです。
なんなら警察に引き渡す方が、本当は楽なんですからね。
じゃあ、胸から調べますよ。
ああ……、うん、なるほど……。
ここら辺なんか、柔らかい物や小物なんか、簡単に隠せそう。
ここも。こっちも……。
ちょっと触ったくらいじゃ分からないですね。
全部脱いでくれればすぐ済むのに。
お客さんが非協力的だから。
これは念入りに調べないと。
あれ……ちょっと汗ばんできてる。
どうしました？
部屋が暑い？
それとも、体が熱い？
……熱いのは、俺の手かな。
ん……あれ？
ここ、何かある。
ほら、ここ。
これ、なんですか？
おかしいですね、さっきまでは気付かなかったのに。
ここだけ感触が違う。
ちっちゃくて、こりこりしてて、凄く……固くなってる。
こんなところに何を隠してるんですか？
ちゃんと答えてくれないと、いつまでも検査が終わらないじゃないですか。
うーん、なんだろう。
この形、この感触……
下着の上からじゃよく分からないな。
見せてくれないし、答えてもくれないなら、触って確かめるしかないですよね。
え？ なんですか？
もっとはっきり。
大きな声で答えて下さい。
もう一回。
もう一回。
あー、なるほど。
乳首だったんですか。
もっと早く言ってくれれば良かったのに。
お客さんがちゃんと教えてくれないから、分からず捏ねくり回しちゃいました。
ん？
おかしいですね……
お客さん、身体検査の最中になんで乳首固くしてるんですか？
ほら、こんなに。
まさか……
ただの身体検査なのに、いやらしい妄想でもしちゃったんですか？
うわ～。
泥棒で痴女とか、最低ですね。
人として終わってますよ。
これはますます信用できなくなってきたなぁ。
もしかして、こっちも……
やっぱり。
触る前から下着まで濡らしてる。
分かりますか？
濡れた下着がぴったり張り付いてる。
お客さんの大事な場所に。
息が荒いですね。
何を想像してたんですか？
こうして指で、割れ目の中まで擦られるところ？
下着の上から、クリトリスぐりぐりいじめられるところ？
それとも……もっと激しい事かな。
興奮しているところ悪いけど、これはあくまで検査なんでね。
途中まででいいから下着おろしてくれる？
はいはい、抵抗しても全然力入ってないから。
脱がせますよー。
あーあ、びっしょびしょ。
糸引いちゃってるよ。
もう立ってられない？
じゃあ後ろ向いて、壁に手ついて。
はい、もうちょっと足広げて。
女の子は、色んなところに隠し場所があるから。
しっかり奥まで調べないと。
ほーら、暴れないの。
俺が腰掴んでるんだから、今更どこにも逃げられないよ。
ふふ、可愛いお尻。
分かる？
お客さんのぬるぬるおまんこに、俺の先っぽ当たってる。
もっと奥まで、身体検査、してほしい？
入口がひくひくしてる。
そんなにおねだりしなくても……
ああ、どんどん吸い込まれてく。
(以降挿入中。
お好みで、台詞の合間に息遣いや喘ぎを加えて下さい。)
お客さん、奥までちゃんと届いてる？
お客さんの気持ち良い所、全部検査できてますか？
俺も……いい。
凄く気持ち良い。
こっちが先に我慢できなくなりそう。
動くよ。
ああ、やっと触れた。
やっと入れた。
お客さん、こんな感触なんだ。
万引き？
あー、どうでもいいんだよ、そんなのは。
言ったでしょ、監視カメラで全部見てたって。
いつも見てたんだよ。
お客さんがうちの店へ来る度、ずっと。
ずっとね。
繰り返し考えてたんだ。
どうやって話しかけよう。
どうやって仲良くなろう。
どうやって犯そう。
俺に犯されてるお客さんはどんな顔で、どんな声で、どんな反応するんだろって。
何度も想像したけど、本物の方が、ずっといい。
可愛い声。
気持ち良い？
俺に犯されて、そんなに嬉しい？
もっと気持ち良くしてあげるね。
一番奥で、熱いのいっぱい出してあげる。
うわ、中で出すって言ったら、凄い締まった。
口では嫌がってても、本当はお客さんも俺が欲しかったんだ。
ほら、上のお口も、素直になって。
うぅ、気持ち良い。
すぐいっちゃいそう。
一緒にいこ？
(射精までの息遣い、喘ぎ等入れて下さい。)
泣いても駄目だよ。
盗んだ商品が見つかるまで、検査は終わらない。
帰さない。
冤罪？
ああ、知ってる。
言ったろ。
ずっと見てたって。
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【R18】万引き冤罪【男性向け】
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そんなっ、私やってません。
万引きなんて……
本当です、信じて下さい！
えっ、やめて！
会社に連絡なんて……
そんな事されたら、仕事を続けられなくなってしまいます。
家族も……困ります。
やってもいない事で呼び出したりできません。
うそ……警察なんて……
私、本当に万引きなんてしていないんです。
信じて下さい。
お願いします。
証明……ですか？
えっ？
知りません。
商品を隠したりなんてしていません。
こ、ここで？
服を脱ぐんですか？
え……今、ここで？
あっ、やめて、電話しないで下さい。
脱ぎます。
脱ぎますから！
ん、うぅ……ぐすっ……
ち、違います。
泣き落としなんて、そんなつもりじゃ……。
泣いてなんていません。
……脱ぎました。
これでもう帰っていいですか？
きゃっ、やめて、触らないで！
下着まで脱ぐ必要はないでしょ！？
うぅ……
下着の上から、ですか……？
触って確かめたら……下着は脱がなくても、いい？
終わったら、帰してくれますか？
分かりました、どうぞ。
……んっ。
……う、んんっ。
ブラの中になんて何も隠していません。
そんな所、隠せる訳……あっ。
違います、そこはっ。
んん、はぁ、あんっ、それは……商品じゃなくてっ……
あの…んぅっ、そこは……
そこは、私の……ち、乳首、です……。
あんっ、嘘なんてついてません、やめて下さい。
そんなにくりくりしないでっ。
違います、固くなってなんて……さ、寒いだけです。
んんっ、感じてなんていません。
早くっ、早く終わらせて下さい！
ハァ、ハァ……
え……？
し、下も触るの？
やめて下さい、いやっ。
私、何も隠してなんか……あんっ。
ち、違うんです。
濡れてなんていません。
何も怪しくありません。
何も隠してなんて…あぁっ！
だめ、そんなに指をくいこませないでっ。
んんっ。
そんなにっ……はぁ、はぁ……
擦っても……な、何も出てきません。
隠してないって、もう何度も……あぁっ！
そ、そこ違うっ。
んん、あんっ、それは……ち、違うんです。
そこは、そ、そこは……あの……
私の……く、クリトリス……です……。
触って確かめるって……えっ？ きゃあ！
下着は脱がせないって約束がっ、あぁっ。
ダメ、ダメ、やめて下さい。
んんっ、やめて、そこは本当に……あんっ、そこ弱いの。
クリちゃん擦られるといっぱい溢れてきちゃうの。
もうやめて。
あぁっ！
ど、どうして中に、指……
あっ、あっ、動かさないで、動かしちゃダメ。
隠してません、あっ、そ、そんなところ……そんな奥……あぁっ。
いやっ。広げないで。
そんなところ見ないで下さい。
隠してません、何も隠してませんからっ！
あぁっ、それダメっ。
舐めながらされるとダメなの、無理なの。
クリちゃん舐められながら指でいっぱい擦られるの……好きなのっ。
やめて、いや、そんなにされたら私っ、私っ……
もうダメいっちゃうぅっ！
うぅ……ぐすっ……
だからダメって、やめてって、何度も言ったのに……。
お願いします、もう帰らせて下さい。
お願いします。
お願い……。
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【声劇】残された人々
三人の視点から亡くなった人物について語っています。
三編に分かれており、一編につき一人ずつ語っているので、一人で全編演じられます。
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メール？
私に？ 誰から？ え？
えーと、今葬式してる子？
あーあーあー、はい。はい。なるほど。
昔アドレス交換してたかも。
ちょっと待ってね。
あー、これかなぁ。
メールってあまり見ないんだよねぇ。
仲良い子とはLINEあるし。
えーと
「今なにしてる？」
「ちょっと時間ない？」
あー。あははっ。
思い出したわー。
こういうメール、一番返信に困るんだよねぇ。
用件ないなら返す必要ないでしょ？
この子のメールいつもこんなんだから返信しにくくって、そのうち中も見なくなっちゃった。
前にも「ちょっと時間ない？」って言われて、
ちょっとだけならってファミレスで会ったら、ずーっと自分の話ばっかり。
全然帰してくれなくってさぁ。
たまにこっちにも話振ってくるんだけど。
え？ 私等まだそんな親しくないよね？ みたいな。
図々しいって言うか、いきなり突っ込んだ事聞いてきて。
家族の話はあんまりしたくないって言ったんだけど。
次に会った時にはまた思い出したように聞いてくんの。
本当はこっちの話なんて興味ないんだろうね。要するに。
で？ なんだっけ？
この子がどうかしたの？
あーあーあー。はい。はい。
死んだんだっけ。
あーそうだった。
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はい。気付いていました。
電話が鳴ってましたからね。
何度も。何度も。執拗に。
ほら、着信履歴。
上から下までその子でしょ。
ちょっとね。ぞっとしますよ。
こういうの、初めてじゃないんです。
普通寝てるような真夜中でも、構わずかけてきて。
時間だとか相手の都合にはあまり関心がないようでした。
当然文句の一つも言いたくなるんですけど。
出るまで鳴らし続けますから、渋々出るんです。
そうすると、
「さっき薬飲んだ、眠くなってきた」
「声響いてる？ 今お風呂にいるの。また切っちゃった」
なんて、始まる訳ですよ。
こっちだって怒ってますけど、そんな話されたら、電話を切って寝直す事もできないじゃないですか。
一番腹が立ったのは、あの子がまず彼氏に……
あ、彼氏とは違うのかな。
する事はしてたみたいで、そういう話も何度か聞かされましたけど。
薬飲んでから彼に電話したのに、その彼が電話に出なかったとかで。こっちに電話してきて。
彼女からしたら、私じゃなく彼に駆けつけてほしかったんでしょうね。
でももう飲んじゃった後だったから。
分かってるんです。
彼女の「死にたい」は、そのままの意味じゃない。
「助けて」とか、「こっちを向いて」とか、「もっと貴方と親しくなりたい」っていう、彼女なりのコミュニケーションだって。
彼女の「死にたい」は、死に方じゃなく生き方なんです。
でもね。それも毎回続くと、こっちも疲れてきちゃって。
私の方もちょっと、上手くいかない日が続いて。自分の事だけで精一杯で。
万が一って可能性がない訳じゃない。気付いていたのに。
私、私は……
どうしてあのタイミングだったんだろう。
どうして電話をとってあげなかったんだろう。
どうして……
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あの日、私は電話に出ませんでした。
あの子からの着信に気付いていて、気付いたから出ませんでした。
あと三回着信が来たら出よう。
あと二回着信が来たら出よう。
あと一回。
ううん、もう一度だけ呼び出し音が鳴ったらもう出てしまおうか。
何度もそんな葛藤を繰り返しながら、出ませんでした。
分かってほしかった。
あの子をいつも気にかけているのは私だって。
あの子を一番心配しているのは私だって。
あの子が頼れるのは私だけだって。
私に見捨てられたらどうなるか、
少しで良い。
私があの子の事を考えている時間の、十分の一でもいい。
気付いてほしかった。
ふっ……ふふ、
馬鹿みたい。
見捨てられたのは私の方。
あの子にとって、私は、未練にもなれなかったんです。
あの日、私は電話に出ませんでした。
あの子からの着信に気付いていて、気付いたから出ませんでした。
あと三回着信が来たら出よう。
あと二回着信が来たら出よう。
あと一回。
ううん、もう一度だけ呼び出し音が鳴ったらもう出てしまおうか。
何度もそんな葛藤を繰り返しながら、出ませんでした。
分かってほしかった。
あの子をいつも気にかけているのは私だって。
あの子を一番心配しているのは私だって。
あの子が頼れるのは私だけだって。
私に見捨てられたらどうなるか、
少しで良い。
私があの子の事を考えている時間の、十分の一でもいい。
気付いてほしかった。
ふっ……ふふ、
馬鹿みたい。
見捨てられたのは私の方。
あの子にとって、私は、未練にもなれなかったんです。
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