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R18シチュエーションボイス、声劇、台本倉庫

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【R18】変態霊能力者【女性向け】

R18 悪霊 おしかけ 徐霊 霊能力者 変態 胸責め クンニ 声劇台本(一人用)

【概要】
霊能力者と偽り、除霊と称した性的イタズラをする。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
2191

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あっ、やっと出た!

おほん。(咳払い)
何回インターホン鳴らしたと思ってるんだ。
高名なる一流霊能力者であるこの僕を玄関で待たせるなど……

あー! 待って待って待って!
話を聞いて!

あ、そうだ、この家。
この家呪われてるから。
ついでに君、祟られてるから。

だからほら、ね?
僕が徐霊してあげる。
徐霊してあげるから中に入れて。

だーいじょうぶ大丈夫!
今なら地球を救おうキャンペーンで徐霊代無料だよ!
お得だね。うん、今しかない。
今やろう、すぐやろう、さあ中に入って入って!

へえ……
こんな風になってるんだ、君の部屋。
いつもはカーテン越しのシルエットしか見えないから、なんか新鮮……
えっ!? いや、なんでもない、空耳じゃない?

そんな事より善は急げ。
こうしている間にも君の寿命は刻一刻と失われているんだよ。
さあ、そこのベッドに横になって。

一流霊能力者の僕が来たからには……はぁはぁ
もう安心だからね……はぁはぁ

体の力を抜いて。
僕に全部任せて。

僕の力がよく伝わるように、ちょっとだけ服を脱がすよ。
べ、別に変な意味は全然ないから!
こう見えても徐霊に関しては百戦錬磨だし!
それだけだから!ほんとに!

君の中に巣食う悪魔を追い出してあげる。
僕を誘惑する、淫らで悪い小悪魔を……

あっ、訂正。悪霊ね。うん、悪霊だった。

どこかな〜
悪霊どこかな〜
耳かなぁ。
首かな?
それとも……お腹かなぁ。

はぁ、はぁ……、いつも遠くから見てるだけだった君が、こんなに近くに……

身体中に悪い気が充満しているね。
これは手強そうだ。

ん、んん……
どうやら君の……む、む、胸……に……、悪霊の気配を感じるぞ。

う、嘘じゃない!
胸は心臓の近くだし!
気とかオーラとか色々あって、生気の集まる場所というかなんというか、だからっ、その……

ああーっ
とにかく! 徐霊する!

はぁ、はぁ、あぁ……ふにふにしてる。
服の上からでも柔らかい……。

ねぇ、直に触らせて。
た、ただの徐霊だよ。
ここに悪霊がいないか確かめるだけだから。
ね?

ああぁ……生おっぱい気持ちいい、最高。
あ、ちゃんと探してます。
うん。
ただマッサージしてるだけみたいに感じるかもしれないけど、指先に僕のミラクルでスピリチュアルなパワー的な何かをまとわせながら念入りに揉みこみ徐霊してるところ。

不埒な悪霊を見逃さないよう、念入りに、念入りに……

ん。あれ?
この感触は、ま、まさか!
ちょっと服捲るね。

うわぁ……
君の乳首、すごい固くなってる。
僕の指で感じてくれてるんだ。
へへ、ちょっと嬉しい……

い、いや!
これはあくまで徐霊。
僕にやましい気持ちなんてない!
だから……ね、今から君にする事も、何もいやらしい事じゃないからね。

君の乳首が固くなってるのは悪霊のせいだから。
この先っぽに溜まった悪い気を……僕が全部吸い出してあげる。

(暫く舐め音)

(以降舐め音を挟みつつ)
あぁ、舐めても舐めても悪い気が集まってきて、君の乳首、すっごい固くしてる。
両方いっぺんには舐めてあげられないから、もう片方は……指でしてあげるね。
変な意味じゃないから。
悪霊が嫌がるツボが乳首にいっぱいあるんだよ。
だから……こんな風に乳首いじりまわされても、仕方ないよね。

うーん。
こんなに舐めても全然治らない。
これはもっと、根本的な徐霊が必要かもしれないなぁ。
君の全身をくまなく調べて、悪霊の本体を見つけ出さないと。

腕とか……
脇とか……
お腹とか……
はぁ、おへそ可愛い。(リップ音)
女の子の太腿って、なんでこんなに美味しそうなんだろ。(リップ音)

悪霊の気配が近付いてきたよ。
はぁ、はぁ、下着の奥から女の子の匂いぷんぷんさせて……
僕を誘惑するいけない悪霊の気配が……

あーっ、もう無理、我慢できない!

(以下クンニ音挟みつつ)
こ、これが君の匂い、君の色、君の形……

大丈夫。僕が全部舐めとって、吸い出してあげる。
悪い悪霊は全部僕がやっつけてあげるから。

はぁ、はぁ、美味しい、美味しいよ、君のおまんこ。
これは君に憑いた悪霊の味かな。
それとも、僕の舌に感じて溢れてきた、君のお汁かな。

君の敏感な場所に取り憑いて、僕にこんな事までさせるなんて、本当に悪い悪霊だ。
全部悪霊のせいなんだ。

だからね、君は何も悪くないから。
徐霊されて感じちゃってるのは、君が淫乱なせいじゃないから。

だから……ねぇ、もっと素直になって。
気持ち良い声、いっぱい聞かせて。
君の気持ち良さそうな声聞いてると、僕も……気持ち良い。

ほら、ここ。
ここが好きなんだよね。
こうやって、いやらしい音立てながら吸われたり、舌でぐりぐり擦られるのが好きなんだよね。
分かるよ。
君の事ならなんでも……

君がイクとこ、見たいな。
僕に見せて。
僕の舌でイかされるとこ、見せて。

指でも触ってほしい?
中に指入れながら、クリトリスしゃぶられてイキたい?

ふふっ。してほしそうな顔、してる。
可愛いね。

(以降、彼女がイクまで舐め音多目に挟みつつ)
好きだよ。
悪霊でも、痴漢でも、何が来ても僕が守ってあげる。
ずっと君を見てたから。
これからもずっと。
でも今日からは、もうちょっと近くで……

ん……、イッちゃったね。
ふふっ、すっごい気持ち良さそうな顔。

悪霊?
う、うん。ちゃんと徐霊したよ。多分……

あっ、でも! まだ家に憑いたのがいるから!
あ〜、惜しいな〜、ちゃんと徐霊したのにな〜。
家にべっとりたっぷり憑いちゃってるからな〜。

だから……、だ、だから、さ……
明日も……来ていい?

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