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【R15】先生と追試【女性向け】
ヤンデレ花嫁【男性向け】
全年齢 ヤンデレ 花嫁 結婚 キス 声劇台本(一人用)
【概要】
結婚式前日の花嫁役。
だんだん病んでいきます。
【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
4097
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ふふふ……えへへへ……
あっ、ごめん。
気持ち悪かった?
う〜、だってぇ……
明日の事考えると勝手に……うふふ。
もうダメ、ニヤけちゃうよぉ。
明日だね。
ほんとに夢じゃないよね?
ほんとのほんとのほんっとーに!
……貴方のお嫁さんに、してくれるんだよね……。
はぁぁ(溜息)
すごいよぉ、夢みたい。
やっと……やっと……
明日になったら、貴方は私の旦那さん。
明日も、明後日も、来年も、十年後も。
ずっとずーっと、私だけのもの。
これからは毎日、こうやって一緒にいられるんだね。
おはようのチューしたり。
一緒に朝ごはん食べたり。
夜は一緒にお買い物したり。
手繋いだり、くっついてテレビ見たり……
はあぁ、どうしよう、どうしようっ。
すっごい嬉しい。
朝まで眠れないかも。
待ちきれないもん。
貴方は?
…………えへへ。
じゃあちょっと、お話しよっか。
式の打ち合わせはー……いっぱいしたよね。
予行練習もー……もういっか。
指輪、婚姻届、お揃いのカップ、ハネムーンの航空券、住民票の移動……
忘れてる事、ないよね?
うんうん、準備万端すぎる!
デキル嫁!
ねぇ、褒めて褒めてー。
ふふふっ。
うーん、あとやり残した事は……
そうだなぁ……
あっ!
眠くなるまでラブラブ新婚カップルク〜イズ!しよっ!
んっとね、貴方がちゃーんと私の事覚えてくれてるか、クイズ出します。
正解したらー……えっと……
(照れながら)
ご褒美のチュー……してあげる。
えへへ。
はい、第一問。
「待った」はなし。
二人の初めての出会い、今も覚えてる?
…………うん。
…………そうそう。
…………ふふっ、そんな事まで覚えてくれてたの?
嬉しいなぁ。
うん、半分正解。
よくできました。
だーい好き。
ちゅっ。
(キス)
残りの半分はねぇ……
貴方は気付いてないんだろうなぁ。
私ね、もっと前から知ってたんだ。
貴方の事。
結構前から……んー……実を言うと、子供の頃から……かな。
えへへ。
びっくりした?
なんか照れちゃうなぁ。
ずっと見てたの、貴方の事。
こっち向いてほしい。
貴方の彼女になりたい。
お嫁さんにしてほしいって。
ずっとずっと、そんな事思いながら……
出会い方はね、すーっごく悩んだんだよ。
だって、初めてって一生で一度の事だから。
これからずっと一緒に居て、二人で振り返ったり、記念日になったり……
やり直しのきかない、大切な事だから。
ふふ、いいよ。
貴方は何も知らないままで。
私が知ってる。
全部覚えてる。
貴方の事ならなんでも。
女の子はね、みんなこっそり努力してるの。
好きな人に喜んでほしくて。
好きな人に可愛いって思われたくて。
好きな人に……私の事、もっと好きになってほしくて。
ただそれだけ。
ふふふ。
はい、第二も〜ん。
勿論、まだ終わりじゃないよぉ。
初めてのキスは、いつ何処でしたでしょうか?
これ間違えられたら泣いちゃうかも。
……うん。
……さすがに忘れないよね。
……えへへ、嬉しい。
あれね、初めてだったんです。
貴方とって意味だけじゃなくて。
男の人と付き合うのが……。
言ったでしょ?
子供の頃から決めてたの。
私には貴方だけって。
冗談とかじゃないよぉ。
すっごく本気。ほんとに。
だから、ずっと大切にとっておいたの。
初めて手を繋いだのも。
初めてのキスも。
初めての……エッチも。
全部、全部、貴方としたかったんだ。
はぁ……
今思い出してもドキドキしてきちゃう。
本当だよ、確かめてみて。
………………ね?
貴方だけ。
こんなに私をドキドキさせてくれるのは。
今までもこれからも、ずーっと。
貴方だけなんだから……。
ねぇ、ご褒美のキス……
んっ……
(キス)
はぁ……今度は貴方から……してほしいな。
(何度もキス)
ふふっ……嬉しい。
今、とっても幸せ。
私の初めては、ぜーんぶ貴方が貰ってね。
じゃあねぇ、最後の質問です。
これで終わり。
明日の結婚式場はどこでしょうか?
…………ぶっぶー。
ひっかかったぁ。
うふふ、サプラ〜イズ!
じ・つ・は、式場は小さな教会に変更しちゃった。
驚いてる顔も可愛い〜。
誰にも言ってないよ。
明日は二人っきり。
誰も邪魔者のいない結婚式にするの。
……だってぇ……
貴方、会社の人に招待状出したでしょ?
その中にさぁ…………女もいたよね。
どうして?
どうしてそういう事するの?
貴方は私と結婚するのに。
貴方は私のものになるのに。
何で他の女なんか呼ぶの?
一生に一度の結婚式なんだよ。
二人の大切な日になるんだよ。
何でそんな場所に他の女を呼ぶの?
他の女を視界に入れながら、私と将来を誓い合うの?
そんなの酷いよ!!
無神経だよ!!
……はぁ。(溜息)
そういうちょっと鈍いところも可愛いんだけどさ。
次からはもうちょっと考えてほしいな。
私の事。
折角の新婚生活、喧嘩で始めたくないし……
仕方ないなぁ、許してあげる。
今回は特別。
あ、会社には辞表出しておいたから。
えー?
当たり前だよぉ。
だってあの会社、女の子いるんだもん。
今までずっと我慢してあげてたんだよ。
ほら、結婚前にある程度遊び慣れてた方が、結婚後は落ち着くって言うじゃない?
ほんとかどうか知らないけど。
独身時代くらいは大目に見てあげなきゃって思ってさ。
えへへ、良い奥さんでしょ。
でもこれからは違うから。
ちゃんと自覚を持ってもらわないと。
私達、夫婦になるんだよ。
貴方には私がいるの。
貴方は私の旦那さんなの。
私以外の女と喋るなんて、そんなの浮気だよね。
もう私を悲しませるような事しないでね。
お願い……。
んっ……
(キス)
だーめ、逃げないで。
何処にキスするかは私の自由。
答えを間違えた貴方には、お仕置きのキスです。
貴方の一番弱い場所に……
(耳責め開始、合間に台詞)
んっ、ちゅ、にゅちゅ……
ふふ、お耳弱いねぇ。
はむ、んむ……ちゅっ、はぁ……
気持ち良い?
私にされるのが一番気持ち良いでしょ?
嘘つこうとしてもダメだよ。
お顔がとろ〜んって、とろけちゃってるもん。
ちゅ、くちゅ、にゅる……
お仕置きされて感じちゃうなんて……
悪い子。
でもね、そんなところも……
好きだよ。
大好き。
(耳責め終了)
あー、それとね……
貴方の妹だから悪く言いたくなくって、なんとか我慢してきたんだけど……
あの女さぁ、ありえないよね。
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんって……
すーぐ貴方を頼ってきて。
いつもまとわりついてくるし。
ほんっとにウザイ。
あの女さえいなければ、私達だってもっと早く出会えたのに。
もっと早く付き合えてたし、もっと早く結ばれてたのに。
いい年してブラコンとか無理。気持ち悪い。
結婚決まってホッとしたよぉ。
やっと貴方を助け出せるんだもん。
あの気持ち悪い家から。
貴方も嬉しいよね?
まさか、私よりお義母さんや妹さんを選んだりなんて……しないよね?
もう大人なんだよ、私達。
実家離れしないと。
これからは私が貴方の新しい家族。
古い家族の事は忘れてくれるよね?
ねぇ?
…………貴方は優しいから。
うん、少しずつでいいよ。
少しずつ、ゆっくり気持ちを切り替えていってくれたら、それでいいの。
どうせ帰る家はもうここしかないんだし。
…………言わなかったっけ?
貴方の実家なら、今日焼いたよ。
古い木造のお家ってよく燃えるんだねぇ。
消防が間に合えば全焼はしてないかもね。
…………なぁに、その顔。
どうしたの?
だって、古い家にはもう用なんてないでしょ。
待って。
待ってよ。
何処行くの?
明日は結婚式なんだよ。
やっと結ばれるんだよ、私達。
ずっと、ずっと、ずーっと、楽しみにしてたのに。
貴方も嬉しいよね。
嬉しくない訳ないよねぇ。
私達、すっごく愛し合ってるもんね。
…………じゃあ、何。
その顔。
……可愛いって言ってくれたのに。
……私の事、大好きって言ってくれたのに。
なんで?
なんで今更そういう事言うの?
酷いよ!!
なんで! なんで!!
ほら、見てよ。
私の事、好きでしょ?
髪も、お化粧も、お洋服も、いつも貴方好みでしょ?
貴方のお部屋で調べたんだから。
好きな芸能人、昔の彼女、憧れてた親戚のお姉さん。
貴方の好きな物を調べて、真似して、貴方の反応を見て、また変えて……
貴方の好みが変わる度、何度も何度も何度も……
…………やだ。
もう絶対出さない。
この家から。
貴方のお家はここだもん。
ここだけなんだもん。
ああああーっ、もうっ!
何でこうなるかなぁ。
出会い方も、メールの頻度も、話し方も、お料理も、デートも、貴方に見せる表情一つ一つまで、ぜんぶぜんぶ完璧だったのに。
私が一番、貴方に愛される筈だったのに!
……もういいよ。
貴方が好きだから。
大好きだから。
大切にしすぎちゃってたんだね……私。
例え大好きな相手でも、道を誤っていたら正してあげなきゃ。
だって私は、貴方の妻になるんだから。
それが本当の愛だよね、きっと。
安心して。
ここには誰も来ない。
貴方と私、二人だけ。
貴方が消えても、捜索願いを出すような人は、もう誰も残っていないんだよ。
信じてるから。
いつか分かってくれるって。
もう一度愛してくれるって。
貴方を愛してるのは私だけ。
貴方の心配をするのも私だけ。
いつも傍にいて、沢山お話して、ご飯を食べさせて、身の回りのお世話もしてあげる。
甘やかして、甘やかして、甘やかして……
私が居なきゃ生きていけない体になっちゃえば……
また元に戻れるよね。
私を愛してくれた貴方に。
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【R18】催眠メス化連続絶頂【男性向け】
(耳責め再開)
んふ、こっちも忘れないで。
お耳は何も遮るものがないから。
クリちゃん見て。
【R18】監禁【女性向け】
【R18】後輩の片思いオナニー【GL】
R18 GL 片思い 先輩後輩 オナニー 淫語 声劇台本(一人用)
【概要】
後輩役。
GL。彼氏のいる先輩(視聴者)を想いながら後輩がオナニーする話。
【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
3142
【備考】
タイトルがもろです。
伏字にしたり、「後輩の片思い」だけでも構いません。
お好きなようになさって下さい。------------------------------
(通話中)
(生返事)
はあ。
はあ。
あー、どうでしょうね。
さあ?
私が知る訳ないじゃないですか。
先輩の彼氏でしょ。
一番そばにいる先輩にも分からない事なんて、私にはもっと分かりません。
本人に直接聞いてみたらいいんじゃないですか?
(溜息)
先輩、その人とは合わないと思います。
だって、彼氏さんに遠慮したり気を使ってばっかり。
そんなんで付き合ってるって言えるのかな。
先輩、その人と付き合ってて、本当に楽しいですか?
……は?
わ、私の事はいいんです。
今は先輩の話をしてるんです。
質問に質問で返さないで下さい!
私は……
男子とか、彼氏とか、恋愛とか、そんなのいらない。
今は興味ないです。
女同士の方が楽しいし、話合うし。
それに今は……先輩と居る方が、ずっと……
なんでもないです。
あ、キャッチ入りました?
ああ、彼氏さん……。
良かったじゃないですか。
不安とか心配とか、ちゃんと本人に話すんですよ。
さっき私に話してくれたみたいに。
はい。
じゃあ、また。
(通話終了)
……ばっかみたい。
あんな男、どこがいいんだろ。
趣味だって合ってないし。
先輩ばっか空回りしてるし。
一所懸命だし。
あんな奴の為に……
はあぁーっ。
……先輩、可愛い。
私と居る時、いつも楽しそうにしてくれてたのに。
いっぱい笑ってくれたのに。
私と遊ぶの楽しいって。
私の事……好きって、言ってくれたのに……。
ふわふわの猫っ毛。
編み込みしたり、アップにしたり、いっぱい触らせてくれたなぁ。
細かい作業好きなくせに、手先不器用なんだもん。
可愛いのに化粧下手だし。
初デートの朝になってうちへ駆け込んでくるとか、手遅れすぎるでしょ。
そういうとこも先輩らしいけど。
ふふっ。
またお化粧、してあげたいな。
唇、凄い柔らかかったぁ……
まだ指先に残ってる。
あの感触……
んっ……
(指先にキスするリップ音)
はぁ、先輩に触った指。
んっ、んん……
(何度もキス)
(段々指をしゃぶる音に変化)
んっ、はぁ……
先輩……
私今、先輩とキスしてるんだ。
先輩の胸、どんな感じなのかなぁ。
結構おっきいよね……
柔らかいのかな。
あったかいのかなぁ。
私に触られたら、どんな顔するんだろ。
先輩の胸、触りたい。
私のも……触って。
(以降、自分で胸を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)
ん、んっ、ぅ……
せ、先輩っ……
今頃彼氏さんと、何話してるんだろ。
アイツにもう……触らせたのかな……
触るよね、そりゃ。
先輩みたいに可愛くて胸おっきい彼女がいたら。
あんな奴、先輩の事いやらしい目で見て……
あんな……
絶対、いやらしい事されるに決まってる。
先輩の胸、最初は服の上から触って、その大きさ確かめて……
すぐに我慢できなくなって、裾の中に、手が……んっ
こうやって……掬い上げるように、直接あのおっきい胸掴むんだ。
男なんて、おっきくて、固くて、力が強くて、乱暴なんだから。
先輩は「待って」とか「まだダメ」とか言うかもしれないけど、そんなの無理。
先輩があの声で、あの顔で、敵いもしないくせに無駄な抵抗してきたら……
はぁっ、我慢できないっ。
先輩なんて、おっきなおっぱい、汚い男の手でめちゃくちゃに揉まれちゃうんだ。
初めての感覚に戸惑ってるうち、服なんて脱がされちゃって、ブラずらされちゃって……
先輩ならきっと恥ずかしがって目を逸らすか、瞑っちゃうから、そしたらもう……
あんっ
こ、こんな、風、にっ
先輩の……んんっ、ち、乳首っ……、
いっぱい、いっぱいいじられちゃうんだ。
指でくにくに捏ねられて、うぅ、指先で先っぽくるくるいじり回されて……
先輩が「やめて」って泣いても、絶対やめない。
おっきなおっぱい持ち上げて、こりこりに固くなっちゃった乳首引っ張って、先輩に見せつけながら舐めてあげるの。
はぁっ、はぁっ、見て、先輩見てぇっ。
先輩のおっぱいと私の、くっつけたい。
汗でぬるぬる滑るおっぱい。
先輩にチューしながら乳首擦り付けるの。
先輩と一緒に気持ち良くなりたいよぉ。
はぁ、はぁ……
先輩……
さすがにまだ、処女……だよね。
多分。
彼氏の相談ばっかしてくるし。
まだそこまでは……してないよね。
はぁ、先輩……やだよぉ……
アイツに先輩の初めて、とられたくない。
私が先に好きになったんだから。
私の方が好きなんだから。
今だって、こんなにっ
(以降、女性器を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)
あぁっ
先輩の事考えるだけで、トロトロになっちゃうくらい、大好きなんだからぁっ。
なんで?
なんで私じゃダメなんですか?
私が女だから?
先輩が女だから?
私に……おちんちんがないから?
んっ、わ、私だって……
こうやって……んんっ
指で先輩の事、気持ち良く……うぅっ、で、できるもんっ
男のエッチなんてどうせ、すぐ中に突っ込んじゃうんでしょ?
私は違うし。
先輩の一番感じるとこ、女の子の弱点、よーく知ってるんだから。
先輩だって、ここを……
溢れてきたトロトロ、指にいっぱいつけて……うぅっ、んうぅっ、
この……はあぁっ、クリトリスが、好きなんだよね……?
先輩だって、あんっ、クリトリスぬるぬるにされちゃったら……あっ、あぁっ
絶対我慢、で、できないんだからっ。
先輩のクリトリス。
皮被ってて、ぬるぬるで、トロトロで、小っちゃいくせにコリコリしてる。
敏感な勃起クリトリス。
先輩、先輩、
どんな顔してるの?
クリトリス、私に優しく指で擦られたら、どんな反応してくれますか?
彼氏が居るからダメ?
私が女だからダメ?
ふふっ。
でも、ここいじられて平気なふりしていられる女の子なんて、いないよね。
あぁっ
先輩っ!
これは先輩のクリトリス。
私のじゃなくて、大好きな先輩の……
あっ、あんっ、今指で擦ってる。
先輩のクリトリス、やらしくて可愛いよぉ。
おまんこトロトロで指が滑っちゃう。
腰上げて、ちゃんと広げて、いじってるとこ私に見せて。
あぁっ、お、お尻まで、垂れてきちゃってる。
指、凄い滑る。
先輩の淫乱クリトリス、いっぱい擦られちゃう。
先輩、先輩っ、もうダメぇ、舐めたいっ。
舐めたいよぉ、先輩のおまんこ。
お口が寂しいの。
先輩のおまんこ汁飲みたいの。
私にだけ先輩の全部見せてほしいよぉ。
どうしてもおちんちんが欲しいなら、指でしてあげるから。
クリトリスお口に含んで、先輩がおかしくなっちゃう程しゃぶってあげる。
舌でいっぱい転がして、チューって吸いながら、おまんこに指入れてあげる。
淫乱クリトリス、皮の中まで舌ねじ込まれて、マン汁とまらない先輩のおまんこ沢山ジュポジュポしてあげる。
あっ、あっ、こ、こんな風にっ
ほら、こんな風にぃ……あぁっ!
先輩っ
も、もうダメです、私っ……
先輩のおまんこ、指をギュウギュウ締め付けてくる。
おまんこ気持ち良い。
イッちゃう。
先輩のおまんこでイッちゃう。
好きっ。
好き好き好き好きぃっ。
おまんこ好きっ。
先輩、大好きっ。
イクッ、イッちゃうーっ!
(絶頂)
はぁ、はぁ、はぁ……
ぐすっ、先輩……
諦めないもん。
彼氏さんなんかに、負けないんだから。
ぼくの花屋さん【男性向け】
わたしの花屋さん【女性向け】
【R18】アイドル彼女【男性向け】
【朗読】捕食者の日
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切っ掛けはほんの出来心。
押し入った先で鉢合わせた女は言った。
お願いします、出て行って下さい。
このまま出て行ってくれたら通報はしません。
もうすぐ主人が帰ってくるんです。
今この家に男手はない。
それを聞いてのこのこ出ていく馬鹿はいないだろう。
喉が渇いたと言えばお茶が出て、腹が減ったと言えば遠慮がちに手料理をふるまってくれる。
今も、シャワーを浴びたいと言った俺の為に女は風呂の準備に向かった。
怯える女にもてなされるのは悪くない。
捕食者の嗜虐心を煽る、いい女だ。
さて、旦那が帰ってくる前に食後のデザートも頂こう。
流れる湯の音に誘われ他人の家で浴室を探す。
この背徳的な興奮に冷や水を浴びせたのは、鼻腔を突く刺激臭だった。
この臭いには覚えがある。
昔派遣で行った、清掃業者の使う強力な業務用洗剤で…………
「主人が帰ってくるんです」
女はいつの間にかぴたりと背後に張り付いていた。
なのに俺は首ひとつ捻る事もできない。
浴室の折戸から投げ出された、赤く爛れる男の足に気付いてしまったから。
「主人はあの女に汚されちゃったから。だから綺麗に洗うんです。
綺麗になったら帰ってくるんです。元の主人になって帰ってくるんです。そうすれば前と変わらずまた一緒に暮らしていけるんです。
なのに貴方が出て行ってくれないから」
帰ってくる筈の夫の料理が用意されていない家。
侵入者の一挙手一投足を窺う視線は、怯えではなく監視。
捕食者の巣に迷い込んだのは俺の方だった。