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R18シチュエーションボイス、声劇、台本倉庫

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コモドオオトカゲ

Author:コモドオオトカゲ

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【R15】先生と追試【女性向け】

R15 教師 生徒 学校 耳責め 言葉責め 声劇台本(一人用)

【概要】
男性教師役。
追試と称し、放課後の教室で女子生徒(視聴者)と二人きりになりセクハラする。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
5426


--------------------------------

おう、様子見に来てやったぞ。
進んでるかー?

先生がいない間、ズルしてなかったろうな?
ははっ、ウソウソ。
信用してるよ。
お前の事は。

どれ、見せてみろ。
ふんふん……
うーん……
あんま進んでねえなぁ。

こーら。
分かってるかぁ?
うちのクラスで追試になったの、お前だけなんだぞ。

今回のは小テストだし、成績には響かないけどさ。
躓いたとこ、後回しにするなよ。
困るのは自分だからな。

んじゃ、

(近くにあった椅子を移動し、女生徒の隣に座る。
すぐ傍まで体を寄せて話しかける。)

俺が隣で見ててやる。
ほら、次のやつ解いてみ。


……ん〜?
なーに固まってんだよ。
ちゃんと問題読んでるか〜?

ふっ。
もしかして……警戒してんの?
俺を?
お前の先生だぞ。

なに。
お前って、そういう目で見てるんだ。
俺の事。
意識しちゃってるんだ。
へ〜。

……違う?
……本当に?
じゃあ何も問題ないよなぁ。

なんだよ。
しょうがないだろー。
お前が授業聞いてないから。

これも。これも。
真面目に授業受けてれば解ける問題だ。

何考えてんだ?
授業中。
最近身が入ってないだろう。
先生、ちゃーんと見てるぞ。

あーあ、前は熱心に聞いてくれてたのになぁ。
俺の授業。
まっすぐ俺を見て、俺の声を聞いて、俺の事だけ考えてくれてたのに……
今はこんなに、体固くして……

こら。
逃げちゃダメだろ。
これはお前の為だけの追試なんだ。


(体を離す)

……ん、そのシャーペン。
なんか調子悪そうだな。
貸してみ。

……あーあぁ、やっぱり。
芯詰めすぎ。
ぎっちぎちになってるじゃん。

ふっ。
お前ってさ、備えがないと落ち着かないタイプ?
石橋叩いた挙げ句渡らないとか。
普段は能天気に振る舞って見せても、いざとなったら手堅い方取る奴。

別に。
お前に限った話じゃないさ。
進路希望に本気で「宇宙飛行士」って書いてくる奴はいないし。
ヒーロー映画はヒットするけど、ステロイド打ってマントなびかせたい訳じゃない。

犠牲を払ってまで、自分の目的をやり遂げるのは、難しいって事。


ん、返す。

(シャーペンを受け取ろうとした女生徒の手を掴む。)

ははっ、つーかまえた。
引っ掛かったぁ。

おー、やっぱ女の子の手だなぁ。
ちっちゃくて柔らかい。
女の子って掴み所に困るよな。
力加減ていうか。
どこ触ってもフニフニしてる。

手広げてみろよ。
ほら、俺と掌合わせて……
あははっ、全然大きさ違う。
子供みたいだなぁ。
お前の手。

でもこの差は、お前が大人になっても縮まらない。
これは大人と子供の差じゃなくて、男と女の差だから。


ほい、返す。
今度はほんとに。

……ぷっ、警戒するなって。
かーわいいなぁ、お前は。

そんなに警戒しなきゃいけない程、女に困ってるように見える?
俺って。
……ふっ、冗談。


(再び、女生徒に体を寄せながら)

まあでも、溜まってはいるかもなぁ。
できの悪い誰かさんの面倒も見なきゃいけないし。
……一番欲しいものは、手に入らないし。

おいおい。
そんなに嫌がらなくてもいいだろ。

近いのは我慢しろ。
授業と同じ距離じゃ、全然聞いてくれないもんなぁ。
俺の話。

だから……


(以降、耳元で話す)

よぉーく聞こえるように、お前の耳元で話してやるよ。
これからずっと。

どうした?
顔……赤いな。
俺が話しかける度、肩がぎゅって縮こまって……
ちょっと震えてる。
ふっ。なーんか、いけない事してる気分。

ああ。
シャーペンの握り方、間違ってるぞ。
力みすぎだ。
こういうのは子供のうちに直しておこうな。
大人になって恥をかく。

ほら、指を開いて……一本ずつ……
掌を上に向けて……
リラックスできるよう、マッサージしてやるよ。

体の中でも、特に指先に神経が集中しているのは、知ってるよな。
でも敏感なのは、そこだけじゃない。

指先へと繋がる道筋。
関節の節(ふし)……ふっ、くすぐったいかな。

指の付け根、その間の柔らかい場所……
ここ、誰かに触られた事、ある?
俺以外の男に。
……あったらこんな可愛い反応してないか。

掌を見せるっていうのはさ、心を開いている、許している時の仕草なんだってさ。

けど、人間は錯覚する生き物だから。
許しているから見せたのか。
見られたから許してしまうのか。
お前は今どっちなのか、自分で理解してる?


(女生徒の耳に息を吹きかける)

集中できてないみたいだな。
どうした。
息が乱れてるぞ。
首筋まで汗ばんで……

んっ。
(首筋にキス)

(以降、何度も首筋にキスし、舐め上げる音を交えながら)

落ち着いて問題も解けないだろ、このままじゃ。
気にするな。
先生が拭いてやる……
お前の汗、全部。
俺の舌で……

手が閉じてきてるぞ。
隠すなよ……ちゃんと開いて。
俺に見せてみな。
これはお前の為にやってるんだから。

あーあ、そーんな顔逸らして。
反抗的だなぁ。

いいのか?
そういう態度とってると……
次に教育的指導が必要なのは……
ふっ。お前の……耳、かな。


(耳責め開始)

(以降、耳責め音交えながら)

お、なんだ。
凄い反応良いじゃん。
もしかして……期待してた?
こうされるの。

違うなら問題を解けばいい。
俺はただ、お前に付き合ってやってるだけ。
お前が解けば追試は終わりだ。


ん〜?
手が動いてないぞぉ。
反対の手は空いてるだろ。
それとも……本当は追試を終わらせたくない、とか?


俺のやり方が気に入らないなら、大声出して呼べばいい。
友達でも、他の教師でも、……好きな男でも。

今、自分がどんな顔してるか。
自覚があるなら呼んでみろよ。

誰が来るかな。
男子生徒が来たら、あっという間に噂は広まるだろうな。

顔真っ赤にして。
潤んだ目で男を誘って。
耳に舌突っ込まれて、抵抗もせず喘いでた女って。

噂の尾ひれは何が良い?

さっきお前と掌を合わせたよな。
覚えてるだろ。
俺の手の大きさ、形、体温、感触……

あの手で、どこを触られたい?
下着に擦れる程固くなってる、胸の先を撫でられて……
誰にも開かれた事のない場所まで、犯されたいか?

噂を聞いた男は、みんな想像するだろうな。
隅から隅まで、汚されたお前を。
男の良さを教え込まれたお前を。

お前を見て、思い浮かべて、想像の中で犯しながら、またお前を見る。
くくっ……いつまで綺麗な体でいられるかなぁ。


おいおい、全然進んでないぞ。
どこ見てんだよ。
目線はこっち。
机の上、だろ。
これじゃいつまで経っても終わらないなぁ、お前の追試。


仕方ない。
今度は女子生徒が駆けつける状況でも想定しようか。

俺はまず、お前から手を離す。
そのドアを開けられる前に。

お前の衣服は乱れてない。
体も。
昨日と変わらず、処女のままだ。

生徒から誘われるのは珍しくないがな。
これまで全部丁重に断ってきた。
生徒を襲う程、女に困っちゃいない。
みんな知ってる。

その俺が、何を血迷ったか、お前に手を出した。
誰が信じるだろうな?

ああ。
お前の親友なら信じてくれるか。
あの可愛くて、素直で、優しい子なら。

むしろ、何であっちじゃなくお前なのか、みんな不思議がるかもなぁ。
ははっ。

あの子なぁ……
この前、手紙くれたんだよ。
俺に。
手紙って言っても、学校で手渡しだけど。

教室の外でも毎日話しかけてくるし。
調理実習で何か作れば必ず届けてくれる。
ほんと、素直で分かりやすい。


……なぁ、何で大人しく追試を受けた?

分かってた筈だ。
ここに来ればこうなる事。
俺と二人きりになれば、何をされるか……
これが初めてじゃないもんなぁ?

それでも、お前は俺に逆らわない。
誰にも今日の事は話せない。
俺が転任して悲しむのは、お前じゃないから。


あの子にはちゃんと断ったよ。
なかなか諦めてくれなくてさ。
卒業したらまた告白しに来るって。

だからこっちも真面目に答えたんだ。
「他に好きな人がいるから、ごめん」……って。


(耳責め中断)

……ぷっ。
あははっ。

どう思うだろうなぁ?
俺達の事を知ったら。
恋の相談をしていた親友が、自分の好きな男と学校でヤってたら。
ショックでもう学校来られないかもなぁ。

実際俺達の気持ちや、どこまでしたかなんて関係ない。
そういうもんだろ?
子供の噂っていうのはさ……くくっ。


さあ、問題は解けたかな〜?
うわ、へったくそな字。
さすがに利き手じゃないと厳しいか。

あー……と……
はい、不正解。
もう一回。

何?
続きしてほしくて、わざと間違えてる?
違うならもうちょっと頑張ってみせろよ。


(耳責め再開)

俺も手伝ってやるから。
お前がもっと授業に集中できるように。
お前の耳が、もっと敏感になるように……

ほら、手がお留守になってるぞー。

ふふ。
何でこんな場所がこんなに気持ち良いのか、不思議に思ってるか?

一つは、掌と同じ理由。
普段他人に触られる機会のない場所だから。
些細な刺激にも敏感になる。

こうやって……
こんな風に掌をなぞられる事、あんまりないだろ。

耳も同じだよ。
まだ誰にも許していない場所を、一つ、一つ、俺に踏み荒らされていく。

お前がこれから誰と何をしようと、最初の一人の事は忘れない。
この先も、一生。


二つ目は単純だ。
性感帯なんだよ、耳って。
性的快感を得る為の神経が通ってる。

たとえば、この……耳の外周……
ここ舐められると弱い子、結構いるんだけど……
お前はどうかな。

軽くキスしたり……
(複数回キスする音)

舌の広い面で優しく舐めても……ふっ、良い反応くれるけど。
舌先でなぞられたり……んっ……強くされるのも……好きだよなぁ?

耳の裏は……くすぐったい?
表のでこぼこしてる窪みはさ……
ここ、出っ張ってるとこも、引っ込んでるとこも、ぜーんぶ凄い敏感なんだよ。

ほら、な?
ここ愛撫されると、もう力入らないだろ。
……感じてる顔、可愛い。


(耳責め中断)

あー、ペン落としてるぞ。
もう握れない?
諦めるのか?
しょうがない奴だなぁ。

じゃ、できたとこまで見てやるよ。
……はい、不正解。


(耳責め再開)

気付いてんだろ。
この勝負は対等じゃない。
俺が正解と言えば正解だし、俺が不正解と言えば不正解だ。

それでもまだ、親友を裏切りたくない?
なら、精々足掻いてみたら?

俺は狡いよ。
大人だから。
お前達より狡くて、本当は臆病だ。
だから勝てない勝負は挑まない。
絶対負けないやり方で、外堀から埋めていく。

相手が悪かったなぁ。
早く諦めろ。
諦めたらもっと……よくしてやる。


なぁ。
耳の奥に続く入り口のとこ。
この穴をさ、ちょっと隠すみたいに出っ張ってるとこ、あるじゃん?
ここって、耳で一番の性感帯なんだってさ。
……お前で試してみようか。

どう?
今、どんな感じ?
くすぐったい?
それだけじゃなさそうな声が漏れてるけど。

ここもいいけど、入り口のとこも気持ち良さそう。
この狭い穴に、舌先を浅く捩じ込んで……んっ……ほら、もうやらしい顔になってきた。
気持ち良くて、もっとしてほしくて、とろけちゃった顔。

敏感な場所も、エッチな穴も、両方いっぺんに舌で擦れるもんなぁ。
耳から入って頭の中まで、やらしい音と、俺の声しか聞こえない。
もう気持ち良い事しか考えられない。
……その息遣い、凄くやらしくて、凄く可愛い。

俺にも教えてくれよ。
もっと、詳しく。
今度レポートにしてさ。

俺の舌で、どこをどうされるのが一番良かったか。
親友の好きな男に舐め回されて、どんな気持ちになったか。


お前の掌。
指で撫でると、ぴくぴく反応してる。
柔らかくて、しっとり汗ばんでる……
なんか欲しがってるみたい。

筋を辿って、膨らみを撫でて、窪みに沈んで……
優しく擦るよ。
上から下に。
下から上に。
何度も、何度も、何度も……


こんな風に触ってほしい場所。
本当は他にもあるんだろ。

もっと強くしてほしい?
もっと早くしてほしい?
違うよなぁ。
焦らされる方が大好きなんだよ、お前は。

お前がイキそうになったら、ゆっくり、ゆっくり、撫でてやる。
一番敏感な場所を、優しく、何度も。
ぬるぬると、繰り返し。

可愛くおねだりしてみな。
もうやめて、って。
上手にできたら、お前の声が嗄れるまでしてやるから。
素直じゃないのは、もう知ってる。

言えよ。
ほら、言えって。
俺にどうしてほしい?
本当はどこを触ってほしい?

なぁ……
本当は……俺の事、どう思ってる?


(下校時刻を報せるチャイム)
(耳責め終了)


……ああ、もう下校時刻か。

残念だなぁ。
全然進んでないじゃないか。
追試。

まあいいさ、大人は気が長いんだ。
根比べなら負ける気がしない。

んじゃ、続きは明日。
……また教室でな。

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ヤンデレ花嫁【男性向け】

全年齢 ヤンデレ 花嫁 結婚 キス 声劇台本(一人用)


【概要】

結婚式前日の花嫁役。

だんだん病んでいきます。


【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】

4097



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ふふふ……えへへへ……
あっ、ごめん。
気持ち悪かった?

う〜、だってぇ……
明日の事考えると勝手に……うふふ。
もうダメ、ニヤけちゃうよぉ。

明日だね。
ほんとに夢じゃないよね?
ほんとのほんとのほんっとーに!
……貴方のお嫁さんに、してくれるんだよね……。

はぁぁ(溜息)
すごいよぉ、夢みたい。
やっと……やっと……

明日になったら、貴方は私の旦那さん。
明日も、明後日も、来年も、十年後も。
ずっとずーっと、私だけのもの。

これからは毎日、こうやって一緒にいられるんだね。
おはようのチューしたり。
一緒に朝ごはん食べたり。
夜は一緒にお買い物したり。
手繋いだり、くっついてテレビ見たり……

はあぁ、どうしよう、どうしようっ。
すっごい嬉しい。
朝まで眠れないかも。
待ちきれないもん。
貴方は?

…………えへへ。
じゃあちょっと、お話しよっか。



式の打ち合わせはー……いっぱいしたよね。
予行練習もー……もういっか。
指輪、婚姻届、お揃いのカップ、ハネムーンの航空券、住民票の移動……
忘れてる事、ないよね?

うんうん、準備万端すぎる!
デキル嫁!
ねぇ、褒めて褒めてー。
ふふふっ。

うーん、あとやり残した事は……
そうだなぁ……

あっ!
眠くなるまでラブラブ新婚カップルク〜イズ!しよっ!

んっとね、貴方がちゃーんと私の事覚えてくれてるか、クイズ出します。
正解したらー……えっと……
(照れながら)
ご褒美のチュー……してあげる。
えへへ。



はい、第一問。
「待った」はなし。
二人の初めての出会い、今も覚えてる?

…………うん。
…………そうそう。
…………ふふっ、そんな事まで覚えてくれてたの?
嬉しいなぁ。

うん、半分正解。
よくできました。
だーい好き。

ちゅっ。
(キス)

残りの半分はねぇ……
貴方は気付いてないんだろうなぁ。

私ね、もっと前から知ってたんだ。
貴方の事。
結構前から……んー……実を言うと、子供の頃から……かな。

えへへ。
びっくりした?
なんか照れちゃうなぁ。

ずっと見てたの、貴方の事。
こっち向いてほしい。
貴方の彼女になりたい。
お嫁さんにしてほしいって。
ずっとずっと、そんな事思いながら……

出会い方はね、すーっごく悩んだんだよ。
だって、初めてって一生で一度の事だから。

これからずっと一緒に居て、二人で振り返ったり、記念日になったり……
やり直しのきかない、大切な事だから。

ふふ、いいよ。
貴方は何も知らないままで。

私が知ってる。
全部覚えてる。
貴方の事ならなんでも。

女の子はね、みんなこっそり努力してるの。
好きな人に喜んでほしくて。
好きな人に可愛いって思われたくて。
好きな人に……私の事、もっと好きになってほしくて。

ただそれだけ。
ふふふ。



はい、第二も〜ん。
勿論、まだ終わりじゃないよぉ。

初めてのキスは、いつ何処でしたでしょうか?
これ間違えられたら泣いちゃうかも。

……うん。
……さすがに忘れないよね。
……えへへ、嬉しい。

あれね、初めてだったんです。
貴方とって意味だけじゃなくて。
男の人と付き合うのが……。

言ったでしょ?
子供の頃から決めてたの。
私には貴方だけって。
冗談とかじゃないよぉ。
すっごく本気。ほんとに。

だから、ずっと大切にとっておいたの。
初めて手を繋いだのも。
初めてのキスも。
初めての……エッチも。
全部、全部、貴方としたかったんだ。

はぁ……
今思い出してもドキドキしてきちゃう。
本当だよ、確かめてみて。

………………ね?

貴方だけ。
こんなに私をドキドキさせてくれるのは。
今までもこれからも、ずーっと。
貴方だけなんだから……。

ねぇ、ご褒美のキス……

んっ……
(キス)

はぁ……今度は貴方から……してほしいな。
(何度もキス)

ふふっ……嬉しい。
今、とっても幸せ。
私の初めては、ぜーんぶ貴方が貰ってね。



じゃあねぇ、最後の質問です。
これで終わり。
明日の結婚式場はどこでしょうか?

…………ぶっぶー。
ひっかかったぁ。

うふふ、サプラ〜イズ!
じ・つ・は、式場は小さな教会に変更しちゃった。
驚いてる顔も可愛い〜。

誰にも言ってないよ。
明日は二人っきり。
誰も邪魔者のいない結婚式にするの。

……だってぇ……
貴方、会社の人に招待状出したでしょ?
その中にさぁ…………女もいたよね。

どうして?
どうしてそういう事するの?
貴方は私と結婚するのに。
貴方は私のものになるのに。

何で他の女なんか呼ぶの?
一生に一度の結婚式なんだよ。
二人の大切な日になるんだよ。

何でそんな場所に他の女を呼ぶの?
他の女を視界に入れながら、私と将来を誓い合うの?
そんなの酷いよ!!
無神経だよ!!


……はぁ。(溜息)
そういうちょっと鈍いところも可愛いんだけどさ。
次からはもうちょっと考えてほしいな。
私の事。

折角の新婚生活、喧嘩で始めたくないし……
仕方ないなぁ、許してあげる。
今回は特別。

あ、会社には辞表出しておいたから。

えー?
当たり前だよぉ。
だってあの会社、女の子いるんだもん。

今までずっと我慢してあげてたんだよ。
ほら、結婚前にある程度遊び慣れてた方が、結婚後は落ち着くって言うじゃない?
ほんとかどうか知らないけど。

独身時代くらいは大目に見てあげなきゃって思ってさ。
えへへ、良い奥さんでしょ。

でもこれからは違うから。
ちゃんと自覚を持ってもらわないと。
私達、夫婦になるんだよ。

貴方には私がいるの。
貴方は私の旦那さんなの。
私以外の女と喋るなんて、そんなの浮気だよね。

もう私を悲しませるような事しないでね。
お願い……。

んっ……
(キス)

だーめ、逃げないで。
何処にキスするかは私の自由。

答えを間違えた貴方には、お仕置きのキスです。
貴方の一番弱い場所に……

(耳責め開始、合間に台詞)

んっ、ちゅ、にゅちゅ……
ふふ、お耳弱いねぇ。

はむ、んむ……ちゅっ、はぁ……
気持ち良い?
私にされるのが一番気持ち良いでしょ?
嘘つこうとしてもダメだよ。
お顔がとろ〜んって、とろけちゃってるもん。

ちゅ、くちゅ、にゅる……
お仕置きされて感じちゃうなんて……
悪い子。

でもね、そんなところも……
好きだよ。
大好き。

(耳責め終了)



あー、それとね……
貴方の妹だから悪く言いたくなくって、なんとか我慢してきたんだけど……
あの女さぁ、ありえないよね。

お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんって……
すーぐ貴方を頼ってきて。
いつもまとわりついてくるし。
ほんっとにウザイ。

あの女さえいなければ、私達だってもっと早く出会えたのに。
もっと早く付き合えてたし、もっと早く結ばれてたのに。
いい年してブラコンとか無理。気持ち悪い。

結婚決まってホッとしたよぉ。
やっと貴方を助け出せるんだもん。
あの気持ち悪い家から。

貴方も嬉しいよね?
まさか、私よりお義母さんや妹さんを選んだりなんて……しないよね?

もう大人なんだよ、私達。
実家離れしないと。

これからは私が貴方の新しい家族。
古い家族の事は忘れてくれるよね?
ねぇ?

…………貴方は優しいから。
うん、少しずつでいいよ。
少しずつ、ゆっくり気持ちを切り替えていってくれたら、それでいいの。

どうせ帰る家はもうここしかないんだし。

…………言わなかったっけ?
貴方の実家なら、今日焼いたよ。
古い木造のお家ってよく燃えるんだねぇ。
消防が間に合えば全焼はしてないかもね。


…………なぁに、その顔。

どうしたの?
だって、古い家にはもう用なんてないでしょ。

待って。
待ってよ。
何処行くの?

明日は結婚式なんだよ。
やっと結ばれるんだよ、私達。
ずっと、ずっと、ずーっと、楽しみにしてたのに。

貴方も嬉しいよね。
嬉しくない訳ないよねぇ。
私達、すっごく愛し合ってるもんね。

…………じゃあ、何。
その顔。

……可愛いって言ってくれたのに。
……私の事、大好きって言ってくれたのに。

なんで?
なんで今更そういう事言うの?
酷いよ!!
なんで! なんで!!

ほら、見てよ。
私の事、好きでしょ?
髪も、お化粧も、お洋服も、いつも貴方好みでしょ?

貴方のお部屋で調べたんだから。
好きな芸能人、昔の彼女、憧れてた親戚のお姉さん。

貴方の好きな物を調べて、真似して、貴方の反応を見て、また変えて……
貴方の好みが変わる度、何度も何度も何度も……



…………やだ。
もう絶対出さない。
この家から。

貴方のお家はここだもん。
ここだけなんだもん。

ああああーっ、もうっ!
何でこうなるかなぁ。
出会い方も、メールの頻度も、話し方も、お料理も、デートも、貴方に見せる表情一つ一つまで、ぜんぶぜんぶ完璧だったのに。
私が一番、貴方に愛される筈だったのに!


……もういいよ。
貴方が好きだから。
大好きだから。
大切にしすぎちゃってたんだね……私。

例え大好きな相手でも、道を誤っていたら正してあげなきゃ。
だって私は、貴方の妻になるんだから。
それが本当の愛だよね、きっと。

安心して。
ここには誰も来ない。
貴方と私、二人だけ。
貴方が消えても、捜索願いを出すような人は、もう誰も残っていないんだよ。

信じてるから。
いつか分かってくれるって。
もう一度愛してくれるって。

貴方を愛してるのは私だけ。
貴方の心配をするのも私だけ。
いつも傍にいて、沢山お話して、ご飯を食べさせて、身の回りのお世話もしてあげる。

甘やかして、甘やかして、甘やかして……
私が居なきゃ生きていけない体になっちゃえば……

また元に戻れるよね。
私を愛してくれた貴方に。

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【R18】催眠メス化連続絶頂【男性向け】


【概要】
催眠をかける女性役。
催眠を馬鹿にしたら彼氏(視聴者)に、彼女がメス化催眠をかけ連続絶頂させる話。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
7193

【備考】
※これは催眠音声ではありません※
実際に視聴者へ催眠をかける、所謂「催眠音声」ではありません。
催眠をかけられてエッチな事をされてしまうという「シチュエーションボイス」です。
この台本を使用される方は、その旨注意書き頂けるようお願いします。
催眠音声をお探しの視聴者さんが迷い込んできたらガッカリさせてしまいます。


-----------------------

んふふ。
どーお?
体、動かせる?

動かせないよねぇ。
分かるよ。
さっきから、ぎゅって体固くして頑張ってるけど、指一本動いてない。

ね?
だから言ったでしょ?
これが催眠。

貴方さぁ、馬鹿にしてたよね。
そんなのある訳ない〜とか。
自分だけはかからない〜とか。
そんな風に思ってたんじゃない?

うふふ。
貴方が悪いんだよぉ。
可愛い彼女を挑発するから。
これはお仕置き。
身をもって確かめてもらわないとね。
さ、い、み、ん。

睨んでもダーメ。
だって貴方、もう女の子だもん。
可愛くって。か弱くって。

(耳元で囁く)
特別敏感な……
女の子になっちゃったんだよ。

ほら。
私に押さえつけられただけで、もう体も起こせない。
力弱〜い。
可愛〜い。

こんなか弱い女の子が無抵抗で寝てたら、どうなっちゃうのかなぁ?
貴方なら……分かるよね。

ボタンが一つ、二つ……
どんどん外されてっちゃう。

でも抵抗できない。
声も出せない。
だって、恥ずかしい事されてるから。

満員電車で体をまさぐられて、おっぱいとおまんこぐちゃぐちゃにされても、助けも呼べない。
それとおんなじ。

女の子になっちゃった貴方は恥ずかしい。
体を見られるだけで悔しくて、恥ずかしくて、でも熱くなっちゃう。
奥から熱くなって、肌がぴりぴり敏感になって、人の視線にまで感じるようになる。

ふふ。
ちょっと顔が赤いね。
これから何されるか、もう分かってるんだね。

貴方は女の子、好き?
女の子に触りたい?
エッチしたい?
この子はやらせてくれるのか、くれないのか。
男の子ってそんな事ばっか考えてるよね。

でも今は、貴方が女の子。
どうやって貴方に触ろう。
どうやって貴方を犯そう。
貴方の敏感な体を、恥ずかしがる顔を、みんなが見たがってる。
舐め回すように見て、興奮して、乱暴に服を脱がせて……

(首筋にキス)
ちゅっ。
首筋、綺麗だね。
とっても美味しそう……

(首、鎖骨、肩等に何度もキスしたり舐めながら)
んっ、ちゅ、ちゅ、れろ……
首も、肩も、鎖骨も、いっぱい舐めちゃう。
いっぱいキスマークつけちゃう。
たくさん痕(あと)付けて、貴方を私のものにしちゃう。
か弱い貴方は抵抗もできない……うふふ。

ねぇ。
女の子ってね、すごく敏感なんだよ。
男の子は、目に見える分かりやすい刺激が好きだけど、女の子はね……
(耳元で囁く)
音だけで、とっても感じちゃうの。

(囁き声)
私の声、好き?
こうやって、ないしょ話みたいに耳元で話してるとぉ……
感じられるよね、私の息。
あったかいよね。

こうしたら……
(以降、耳を舐めたり、甘噛みしたり、しゃぶったりしながら合間に台詞)
もっとあったかくて、もっと奥まで……
よく聞こえるでしょ。
私の声。

えっちな音してるね。
頭の中いっぱい。
貴方のお耳が、私のお口に嬲(なぶ)られてる音だよ。

耳朶、美味しい。
ふにふにしてる。
ちょっと敏感な耳の縁は……甘噛みすると……
ふふ、可愛い反応。

中はどうかなぁ。
くすぐったい?
でもやーめない。
耳の中まで、舌でほじくってあげる。

(耳責め中断)

あーあ。
下見て?
貴方のぺたんこおっぱい。
乳首ぷっくり膨らんで、とっても固くなってる。

すごぉい。
普段よりおっきくなってるんじゃない?
もうこれは男の子の乳首じゃないね。
早く誰かに弄ってほしくて、待ちきれなくなってる。
とっても健気で、とっても敏感な、女の子の乳首だよ。

あはっ。
すごーい。
先っぽちょっと撫でただけなのに。
凄い感じてる。
女の子の乳首は敏感だから、優しく、じっくり、可愛がってあげようね。

ぷりぷりしてて感触気持ちいい〜。
とっても可愛いよ。
貴方の敏感乳首。

感じる?
ぴんって張ったこの先っぽ。
男の子の何倍も、気持ちいい感覚が集中してるの。

(耳責め再開)

耳も気持ち良いね。
乳首はもっと気持ち良いよね。
耳と乳首の気持ち良さが、貴方の中で繋がってく。
全身ぴくぴくしてるよ。
女の子の「気持ち良さ」って凄いでしょ?

敏感乳首くりくりされて、お耳の筋まで舌ねじこまれて、今まで感じた事ないくらい気持ち良い。
……でも、まだイケない。

こんな時、女の子の体はどうなるでしょう?
もう分かるよね。
クリちゃんジンジンしてきちゃうの。

(耳責め中断)

パンツ脱がせちゃうよ。
いいでしょ?
だって苦しそうだもん。

うわぁ〜。
貴方のクリトリス、凄いおっきいんだね。
ほらぁ、これ。
このおちんちんみたいなクリトリス。

どうしてこんなにおっきいの?
貴方は女の子なのに。
毎日クリオナニーしてるから?
クリトリス気持ち良くて気持ち良くて、我慢できないんだぁ?
こんなみっともなく、おちんちんみたいに膨れ上がるまで、クリちゃんいじめちゃったんだ?

そっかぁ。
仕方ないよね。
だって女の子だもん。
女の子はクリちゃん気持ち良くなっちゃうと、何にも逆らえなくなるんだもん。
貴方も……そうだよね。

あ〜、先っぽぬるぬるしてる。
乳首と耳だけで濡れちゃったんだね。
貴方は敏感な女の子。
動けなくされて、抵抗もできなくて、でもしっかりオマンコ濡らしちゃう。
いけない女の子。

(耳責め再開)

んふ、こっちも忘れないで。
お耳も大事な性感帯だよ。
こんなに感じやすいくせに、無防備なんだね。

お耳は何も遮るものがないから。
エッチな音も、気持ち良い感覚も、にゅるにゅる、じわじわ、貴方の中を犯してく。
広がっていく。

クリちゃん見て。
ぬるぬる気持ち良いね。
貴方がとってもエッチだから、やらしいお汁で指が滑っていっちゃうよ。

ほら、ぬるぬる……くちゅくちゅ……
敏感なクリトリスに絡み付く。
私の指が、擦りながら滑ってく。
貴方のおっきなクリトリスに塗り広げてる。

聞こえるよね。
ぬちゅぬちゅ。
ちゅぽちゅぽ。
貴方のクリトリスを扱く音。
どんどんやらしく、もっと大きくなってく。

気持ち良すぎちゃう?
でも逃げられない。
クリちゃん気持ち良すぎて逃げられないんだよ。

ねぇ。
こんなに音させてるよ。
私の手の中で、好き放題されてるクリトリス。
おっきいからいっぱい触ってもらえるね。
気持ち良くって、パンパンに固く張ってる、勃起クリトリス。
たくさん擦られてとっても気持ち良いね。

耳犯されながらクリちゃんいじめられるの好き?
手だけでこんなに感じるなんて……
もしクンニされたらどうなっちゃうのかなぁ。

(耳責め終了)

うふふ。
クンニされるのは初めて?
いつも一人でクリオナニーしてたの?

指だけでも貴方をイかせる自信はあるけど……
でもね、お口でされると、もっともーっと気持ち良くなっちゃうんだよ。
女の子の気持ち良さ、貴方に全部教えてあげる。

わぁ。
近くで見るとほんと凄いね。
きゅーって固くて、触るとピクピクして、先っちょからお汁トロ〜って滲んでる。
貴方のクリちゃん、やらしいんだぁ。

(性器を下から上へ舐め上げる)
れろ〜。

(性器を軽く舐める音)
ちゅ、ちゅぱ、ちゅる……

あ〜。
舐めても舐めてもまた垂れてくるよぉ。
ペロペロ舐めとってるだけじゃ間に合わないなぁ。
もうこれは、根本までしっかりお口でしゃぶってあげないと。

(以降、フェラチオしながら合間に台詞)

んちゅっ、んぷっ、可愛いクリちゃん。
腰がピクンピクンしてる。
だめ〜。逃がさなぁい。

女の子になった気分はどーお?
お口の中にすっぽり捕まっちゃったね。
貴方の可愛い勃起クリトリス。
固くて、おっきくて、感じやすい、淫乱クリトリス。

おちんちんとは全然違うでしょ。
亀頭にあたる私の舌の感触も。
唇で優しく締め付けながら、何度も擦り上げられるこの刺激も。
男の子には耐えられないかもね。
快感が強すぎて。

でも今は、貴方も女の子。
クリちゃんいっぱい舐め回してあげようね。
擦られて、しゃぶられて、イキたくてどうしようもなくなったら……
中にね、何か挿れて欲しくなるんだよ。


うふふ。
何びっくりしてるの?
貴方は女の子なのに。
女の子なら、エッチにオマンコ使うのは当たり前。
だよねぇ?

大丈夫。
貴方のマン汁で指ビチャビチャだよぉ。
優しく、優し〜く、ほぐしてあげるからね。
可愛いお尻の処女マンコ。

ほらほらぁ。
お尻にばっかり集中しないで。
勃起クリちゃん、またしゃぶられちゃうよ。


んっ、ちゅぽっ、んふっ
ちゃーんと見てるんだから。
貴方のお尻、ずっと物欲しそうにヒクヒクしてた。
貴方のマン汁塗りつけて、優しくクニクニして、もっとオマンコにしてあげる。

気持ち良さそうだね。
エラのとこパンパン。
女の子になっちゃって、初クンニでイクんだね。
初めての手マンも、初イキも、ぜーんぶ私が奪っちゃう。

もうイキたい?
うふふ、いいよぉ。
貴方は女の子としてイクの。

意味、分からない?
貴方はこれから何度もイかされるけど、射精だけはさせない。
絶対に。

(以降、激しくフェラチオしながら)

んふふっ。
我慢しないで。
気持ち良いんでしょ?
勃起クリトリス、お口で扱かれるの好きだよね。
一緒にお尻マンコ弄られたら、もっと気持ち良くなっちゃうよね。

だって貴方、女の子だもん。
クリちゃんジュポジュポしゃぶられたら、イクの我慢できる訳ないもん。

こっち見て?
オナニー大好きでおっきくなっちゃった、恥ずかしいクリトリス。
苦しいくらい勃起しちゃってる、貴方の敏感クリトリス。

ずっぽりお口に咥えられちゃったよ。
根元まで捕まって、逃げられない。
貴方はもう、気持ち良いのから逃げられない。
イクまでずーっと……このまま……

(絶頂するまで追いたてるフェラチオ音)

(絶頂)
(フェラチオ中断)

はぁ、はぁ、はぁ……
ふふ、その顔。
今の貴方のとろけきったお顔。
す〜っごく可愛い。

ね?
射精できないけど、それより何倍も凄くて、頭真っ白になっちゃうでしょ。
それがドライオーガズム。
射精しないでイクって事。

じゃ、力抜けたところで、お尻マンコしてみよっか。

あはっ。
当たり前でしょお?
女の子は何度でもイケるんだよ。

心配しないで。
処女相手に無茶な事はしないから。

ねぇ、感じる?
貴方の中に、私が入っていくよ。
貴方のオマンコはとっても気持ち良くって、もう準備万端。
私の指。きゅっ、きゅって、締め付けながら吸い込んでく。

ふふふ。
ほらぁ、またおっきくなってきた。

どう?
自分の気持ち良い場所を、中から撫でられる感覚は。
外から与えられる快感とは違うよね。
逃げ場がなくて、逆らえなくて、中からじんじん広がっていく。

ん〜、ここら辺かなぁ?
……ふふっ。分かりやすい反応。

ここで感じるのは初めてだよね。
ここはね、前立腺っていうの。
男の子にしかない性感帯。

ここ刺激されると何度でも強制勃起させられるんだよ。
お尻の中にそんな性感帯があるなんて、まるでメスにされる為に生まれてきたみたいだよね。

でも今は女の子だから、ここはGスポット。
貴方はこれからメスイキを覚えるの。
クンニされながらGスポットほじくられてイクんだよ。

(フェラチオ再開)

(以降、フェラチオ音の合間に台詞)

ねぇ、今どんな気分?
馬鹿にしてた催眠で、どんどん女の子にされていっちゃう。
しかも、特別感じやすくて、エッチな女の子。
お尻マンコでイけたら、もう完全にメスだよね。

体が忘れられなくなるまで、何度もメスイキ覚えさせたげよっか。
イってもイっても止めてもらえない。
でも力じゃ敵わない。
逃げられないまま何度も犯されて、オマンコじゃないとイケない体にしてあげよっか。

うふふ。怖い?
初めてお尻マンコでイかされるの怖い?
もう教えてあげたよね。
怖くても、逃げたくても、貴方の体は動かない。

すごぉい。
勃起クリちゃん、お口の中でまだ膨らんでくる。
女の子は一回イクと、二回目はもっと深くイケるよ。

射精しないから、気持ち良いのずっと続いてるね。
イキっぱなしみたいにずっと良いままでしょ。
このまま続けたら……どうなるかなぁ?
うふふ。
貴方で試してみよっか。

(絶頂するまで追いたてるフェラチオ音)

(絶頂)
(フェラチオ中断)

あはっ。
またイッたぁ。
お尻マンコ、きゅっきゅ〜ってしたね。
凄い、息あがっちゃって辛そう。

……で〜も〜
Gスポット優しく刺激してあげれば……
ほら、三回目の準備できたぁ。

お尻マンコ、すっかり出来上がっちゃってるね。
クリトリス充血して、ヒクヒクしてる。
射精してないから平気だよね。

やらしーなぁ。
可愛いなぁ。
貴方がいけないんだよ。
そんな可愛い反応見せるから。
何度もイカせてあげたくなっちゃうのも仕方ないよねぇ。
うんうん。

(フェラチオ再開)

貴方ってほんと敏感だよね。
こうやって咥えて……
口動かさずに、中で舌だけ動かしてると……

ん、んんっ、んっ、ふっ……

ふふっ。
焦らされるのも好きなのかなぁ。

あーあぁ。
出しちゃダメって言ってるのに。
先っぽから、だらだらマン汁垂れ流し。

タプタプに溜めこんだエッチなお汁。
もう出したい?
全部出したい?

(フェラチオ中断)

そんな訳ないよね。
今の貴方は女の子。
男の子じゃないんだから、射精する必要ないもんね。
お尻マンコとクリだけでイカせてあげる。

集中して。
ほら、オマンコ手マンされるとまた勃起しちゃう。
クリトリス勃起したらどうなるんだっけ?
何されちゃう?

正解は……私のお口マンコで犯されちゃう。

私の唇、好きでしょ?
ぽってりしてて……しっとり濡れて……感触はぷるぷる。
熱い舌と一緒に吸い付いて、絡み付いて……
貴方のクリトリスを優しく絞り上げてく……

(フェラチオ再開)

我慢しても無駄だよぉ。
女同士だもん。

貴方の気持ち良いとこ。
無理矢理イかされちゃう責め方。
女の子の弱点は、ぜーんぶバレてる。

悔しい?
イキすぎて苦しい?

でもまたイかされちゃうんだよね。
それが女の子の体だから。
女の子になっちゃった貴方は、もう私に逆らえない。

貴方の敏感クリトリス美味しいよ。
お尻マンコ、指に食いついてくる。
イキそうなんだね。
イクまでしててあげるね。
イク時はちゃんと「イキます」って言うんだよ。

(絶頂するまで追いたてるフェラチオ音)
(絶頂)

ふふ、上手に言えました。
えらいえらい。
ご褒美に、このままイキっぱなしにしてあげる。

(フェラチオ再開)

我慢汁すごぉい。
射精してないのに、じゅっぽじゅっぽやらしい音しちゃう。
いっぱい濡れてるから、オマンコもクリもとっても気持ち良いね。

ん〜?
なぁに?
何か言いたそうだね。

声はさっき出せるようにしてあげたでしょ。
喘いでばっかいないで、言いたい事あるならちゃんと言えば?

うふふ。
喘ぎ声まで女の子みたいになってきた。
無理矢理犯されて、そんな声あげちゃうんだぁ。
嫌がっても何度でもイかされちゃうんだ。
もしかして、私以外にレイプされても、こんな可愛い反応しちゃうのかな。

このまま催眠解かずにいたら、貴方、どうなっちゃうんだろうね?
敏感な女の子乳首と、おっきな勃起クリトリス。
下着に擦られて、いつでもどこでも気持ち良くなっちゃう。

そのトロ〜ンて蕩けきったエッチな表情。
みんなに見られちゃうね。
メスの匂いプンプンさせて。
無事でいられる筈ないよねぇ?

誰に何されても感じちゃうこの体。
みんなのオモチャにされちゃうね。

電車の中で。コンビニで。暗い夜道で。
みんなが貴方を、いやらしい目で見てる。
みんなの頭の中で、何度も犯されてる。

嫌でも、感じたくなくても、オマンコ気持ち良くされちゃうと逆らえない。
だって貴方は、か弱い女の子だから。

今もオマンコ気持ち良くてしょうがない。
腰がピクンピクンしちゃってる。
イキたいんだよね。
クリトリスじゅるじゅるされながらオマンコされてイキたいんだよね。

出したい?
白いお潮吹いて、気持ち良いの全部出したい?
許して欲しい?

許して欲しかったら、お願いしなきゃ。
「お尻マンコでイかせて下さい」って。
「クリトリスいじめて潮吹かせて下さい」って。

出したらもう、メス奴隷だからね。
貴方は私のメス奴隷。
貴方のオマンコは私専用。

ほらっ。
私が搾乳してあげる。
オマンコの中で感じて。
白いお潮、ビュービュー吹いて。
お口に出して。
喉の奥に当たるくらい。
いっぱい。
いっぱい。

んんっ、凄い。固い。
お口パンパン。
苦しっ……でも、私も……気持ちいいっ……

(絶頂するまで追いたてるフェラチオ音)
(射精)

(可能であれば、飲み下す音)
んっ、んんん……ごく、ごくん。
ぷはっ。
はぁ、はぁ、はぁ……
うわぁ、凄い量出たねぇ。
ちょっと口から溢れちゃった。

えへへ。
たまにはこういうプレイもいいかも。

貴方も気に入ってくれた?
催眠エッチ。
気に入ってくれたら、このまま催眠解除しなくてもいいかなぁ?

あはっ。
うっそ〜。嘘だよっ。
ごめんね。
びっくりした?

ん〜。
ちょっと勿体無いなぁ。
だって、ほんとに可愛かったんだもん。
私もなんか、結構……大分……?
…………興奮しちゃった。

やっぱり解除しよ!
貴方の可愛いとこは、私だけが知ってればいいの。
他の人に見せちゃダメ〜!

じゃあ、こっち向いて。
私の目を見て。
今から解除するね。

その代わり……次はもっと凄いの、かけてあげる。

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【R18】監禁【女性向け】

R18監禁【女性向け】
 R18 監禁 拘束 乳首責め クンニ 手マン 中出し 淫語 寸止め 声劇台本(一人用)


【概要】
監禁する加害者役。
好きな女性(視聴者)を監禁してセックスする話。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
8902

【備考】
とても長いです。
少しでも読み易いよう、ざっくりと7つの章に区切りました。
【】が章タイトルです。
実際お使いになる際は章タイトルは省略するか変更して頂いて構いません。
区切り方は性行為の内容毎です。
トラック分けした時に特定の行為をループ視聴する場合を想定しています。
別な区切り方で分割してお使い頂いても大丈夫です。


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【目覚め】


あ、目ぇ覚めた?
おはよう。

って言っても今は夜だけど。
この部屋は窓ないし、関係ないか。

あー、あんまり動かない方がいいよ。
両腕、縛られてるでしょ?
それベッドに繋がれてるから。
体も起こせないよね。

痛くない?
大丈夫?

ふっ。
俺が君に、痛い思いさせる訳ないよ。

んー?
どうしたの?
ここがどこか分からない?

どうして自分は裸で、ベッドの上に寝かされてるのか。
知りたい?

それとも、俺が誰か思い出せない?

はぁ(溜息)
悲しいな。

初めて出会った日、すぐに分かったのに。
君が運命の人なんだって。

ずっと見ていたんだ。
君を忘れた日は一日もない。本当に。
こうして君が来てくれる日を待って、待って、待って……

待ちくたびれたから、こっちから迎えに行っちゃった。
いいよね。

順番なんて関係ない。
俺には君だけ。
君には俺だけなんだから。

まだ信じられない?
じゃあ、教えてあげる。

お姫様はね、王子様のキスで目を覚ますんだ。
君もきっと分かってくれる。
俺の事、思い出してさえくれれば……



【キス】


ん、んっ……
(数回啄むような軽いキス)

はぁ、これが君の唇……気持ちいい。
ねぇ、口開けて。
もっとしようよ。

ねぇ……

そんな意地悪すると〜……
可愛いお鼻、つまんじゃお。

えへへ。
いつまで我慢できるかな〜。
まだかなぁ。
君の唾液、早く飲ませてほしいな。

もう苦しい?
まだ頑張る?

でも逃げられないよ。
今夜はずーっと一緒。
夜はまだ始まったばかりなんだから……

(相手女性、息苦しさから口を開けてしまう)

(以降、ディープキスしながら合間に台詞)

んっ……あんまりもたなかったね。
もしかして、実は期待してたとか。

やっぱり。
本当はこうされたかったんだ。
俺に舌吸われて、ねじ込まれて、舐め回されたかったんだ。

美味しい。
もっとちょうだい、君の唾液。

俺のも……飲ませたい。
逃げないで、舌出して。
俺のと絡めてよ、もっと……んんっ

(しばらくキス)

(キス終了)

思い出してくれないかなぁ、俺の事。
まだ足りないのかなぁ。
薄情なお姫様。
足りないなら、思い出してくれるまで頑張るしかないよね。

何も心配しなくていいんだよ。
君が早く思い出せるよう、手伝ってあげる。

ほら、感じる?
これが俺の手の感触。
これが俺の口……

(以降、相手女性の体を舐めたり、何度もキスしながら撫で回す)

はぁ、はぁ、柔らかいなぁ。
君の体は。
どこ触っても気持ち良い。
いつまでもこうしてたいよ。

ねぇ、ここ。
首のとこ。
綺麗だね。

キスマーク、つけてもいい?
いいよね。
だって、君はもう俺のものだもん。

(キスマークをつける)

んっ……ついたよ。

ちょっと薄いかな?
もっと濃いのつけたい。
当分消えなさそうなの。

(数回キスマークをつける音)

はぁ……
ふふ、可愛い。
赤い印、たくさんついた。

これで君は俺のもの。
お留守番の間は、これ見て思い出してね。

朝になれば俺は出掛けなきゃいけないけど、帰ったらまたつけてあげる。
今日つけたのが消える前に。
毎晩、毎晩、新しい痕(あと)でいっぱいにしてあげる。
君がもう二度と、俺を忘れないように。

あとはどこにつけようかなぁ。
柔らかくて、美味しそうで……
分かりやすく色がつくとこ。

二の腕……の、内側とか。

(キスマークをつける)

お腹も好きだけど。
ここじゃ他の奴に見せびらかせないな。

(キスマークをつける)

太股の内側……

ん? 恥ずかしい?
いいじゃん。足開いて。
俺にだけ見せてよ。

ふーん。
そういう意地悪するなら、違うとこから攻めてみよっかな。

たとえばー……
足の指、とか。

ふふ、逃げようとしてもダーメ。
ほら。可愛い足、捕まえた。
ベッドに繋がれたままじゃ、どうせ大して動けないのに。

女の子の足の指ってちっちゃいね。
爪までちっちゃい。

爪先、きゅって丸まってる。
緊張してるの?
それとも……俺が怖い?

(足にキス)

大丈夫。
髪も、声も、その嫌がる表情も。
爪の先まで……
君の全部が好き。
大切にするよ。

(以降、足の指を舐めながら合間に台詞)

んっ、あむっ……
これが君の足……
君の味なんだね。

親指、人差し指、中指……
指の間は……ふふ、ちょっとくすぐったそう。
小指まで……んっ、全部平等に可愛がってあげなきゃ……

ねぇ?
色んなとこ行くくせに、俺のとこだけ来てくれない。
意地悪な足だよね。

焦らしてたのかな?
でも今は、俺の手の中だ。

ふくらはぎのこのライン、好き。
なんか、女の子〜って感じがさ。
興奮する。

(キス)

膝の裏、くすぐったい?

(キス)

ふふ。
こうして足を持ち上げると、君の隠したがってた大事なところ、殆ど見えちゃってる。

まだ恥ずかしい?
これから毎日見られちゃうのに?
まあでも、楽しみは後に取って置くのもいいかな。



【胸責め】


あとはぁ……
柔らかくて、普段陽の当たらない場所って言ったら……
やっぱり胸だよね。

ねぇ、胸のどこにキスマークつけよっか?

(キスマークをつける)

ふっ。
次はどこに降りてくると思う?
俺の唇。

(数回キスマークをつける)

今度は舌出してぇ……
これから君は、どこを舐められるでしょうか?

どこにしようかなぁ。
どこ舐められたい?
希望があれば教えて。
ちゃんと声に出してね。

あれ〜
なんかさっきより、すごい膨らんで立ってきたね。

こーこ。
君の胸の先っぽ。

これってもしかして……催促?
俺におねだりしてるの?

ねぇねぇ。
こっち向いてよ。
俺の方見てて。

ほら。
俺の口が……舌が……
近付いてくよ。

あったかいでしょ。
感じてるよね。
息がかかる程、すごく、近い……

分かるよ。
いつも君を見てるから……

(乳首をゆっくり舐めあげる音)

ふっ、良い反応。
もしかして待たせちゃったかな。

ずっと待ってたの?
俺にこうやって……

(以降、口での乳首責め音の合間に台詞)

乳首、舐め回されるの。
あー、もしかして、胸弱い?

さっきまで結構我慢してたのに。
自覚あるかなぁ。
今、自分がどんな顔してるか。

ふふっ。
発情したメスって感じ。

隠そうとしなくていいよ。
どうせ手も動かせないし、隠せてないし。
全然。

(しばらく舐め音)

息が上がってきたね。
体、汗ばんでる。
掌にじっとり……吸い付いてくるみたい。

可愛い。
そんなにこれが好き?
俺のお口の中で吸われて、乳首舌で転がされるの、大好きなんだ。

ねぇ、もっと見て。
こっち。
俺の舌が、君の乳首、舐め上げてくとこ。

何度も舌で弾かれて、唾液でテラテラ光ってて……
君の胸、すごくエッチになっちゃった。
そそられるなぁ。

片方だけ舐めてたら可哀想だよね。
こんなに感じやすくて、やらしい胸なのに。

反対側もしてあげる。
今まで舐めてた方は、指で……

たくさん舌で可愛がってあげたから、凄い立ってて感度良いね。
ふっ。
いじめ甲斐あるよ。

もっと聞かせて、君の声。
我慢しないで。
気持ち良くない筈ないよね。

今だって……
こうして、指で挟まれた乳首捏ね回して。
舌で先っぽ突っつくだけで……
体がピクンピクン反応してるのに。

んー……でも、その必死で耐えてる姿も、結構燃えるな。
意地でも喘がせてみたくなる。
「もう無理」「ごめんなさい」って泣くまでしてみたい。
泣いてもやめないけどね。

(しばらく舐め音)



寸止めクンニ


……ん。
あれ〜?

なーんかさっきから、足もじもじしてると思ったら……
溢れちゃってるじゃん。
割れ目の外まで。

まだ名前も思い出せてないんでしょ?
俺の事。
ちょっと触られたくらいで、なーんでオマンコびちょびちょに濡らしちゃってんの?

意外だなぁ。
君がこんなにエッチな子だったなんて。
それとも、やっぱり俺達の相性が良いのかな。

ね?
だから言ったでしょ?
君は俺の、運命の人だって。

本当だよ。
君にも分かるように、確かめてみよっか。

はい、もっと足開いて。
まあ、抵抗されても開いちゃうけど。

あー、すっごい。
もっとよく見せて。

分かる?
今、君のオマンコ指で開いて、中まで見てる。

穴がヒクヒクしてるね。
入り口パクパクさせて、お尻まで垂れてきてる。
何か物欲しそう。

何が欲しい?
答えてくれないと、適当に入れちゃうよ。
例えば……俺の舌、とか。

(クンニ開始)

(以降クンニ音の合間に台詞)

気持ち良い?
オマンコの中まで舐め回されるの、好き?

あー、クリトリスもコリコリしてる。
こっちは指で撫でてあげる。

優しく、優しく……
ちょっとじれったい?
ふふ。

中も外も気持ち良さそう。
腰とお尻がピクピクしてる。

あー、また奥から溢れてきた。
舐めても舐めてもどんどん出てくる。

はぁ……こんな味なんだね。
君の中。

俺が舐めてるんだ。
君の中に突っ込んで、味わって、君の可愛いクリトリス摘まんで擦ってる。
はぁぁ、夢みたい。

美味しいよ。
君の体ならどこでも。
全部美味しい。

もっと奥まで欲しいんじゃない?
じゃあそろそろ、今度は指を入れて……

あ〜……君の中、こんな感触なんだ。
すごいあったかくて、中がうねって。
もっと奥へ引き入れたいって。
俺の指に吸い付いてくるよ。

クリトリスはお口で可愛がってあげようね。
さっき散々乳首にしたみたいに。
ちっちゃくて皮被ってるクリトリス。
押し出して直接舐め回したら、どんな声聞かせてくれるかなぁ。

お口でされながら指入れられるの、良いでしょ。
外と中、両側からクリトリスいじめられてるような気分にならない?

気持ち良くて、気持ち良すぎて苦しくて、逃げたくなって……
でも逃げ場はない。

許してほしかったら、考えて。
思い出して。
俺の事。俺の名前。

君が思い出してくれるまで、終わらせないから。

中がきゅんきゅん締まってる。
切なそうだね。
ちゃんと考えてる?

もう。もっと真面目に考えてくれないと。
ヌルヌルでプルプルの可愛い勃起クリトリス、舌押し付けたままグリグリしちゃうよ。
それとも、もっと俺に意地悪されたくて、わざと焦らしてるの?

(クンニ中断)

……おっと。
今、イキそうだったでしょ。
言ったじゃない。
終わらせない、って。

続き、してほしい?
してほしいよね。
これじゃ寸止めだもんねぇ。

だったら、よーく考えて。
ちゃんと覚えて。

君を今気持ち良くしてくれてるのは誰?
俺だよね。

君を気持ち良くしてあげてるんだから、俺の事、好きだよね?
好きでしょ?

……何で答えてくれないのかなぁ。

今もこうやって……
ちょっと指引いただけで、ぎゅーって締め付けて。
もっと欲しいって、体はねだってくるのに。

認めてよ。
俺にこうされたいって。
相手が俺だから気持ち良いんだって。

(クンニ再開)

(クンニ音の合間に台詞)

ほら、やっぱり待ってたんじゃん。
切ない声。
堪えきれずに漏れてるよ。

我慢しないで。
君が素直になってくれれば、朝がくるまで何度でもイかせてあげる。

泣くまでクリトリスしゃぶって、さっきから垂れ流してるマン汁全部飲み干してあげる。
溢れるほど朝まで精液注いだら、俺が帰ってくるまで寂しくないよう、バイブで塞いでてあげる。

してほしいでしょ?
どうして俺の言う通りにできないの。

何で分かってくれないのかな。
何回教えれば覚えてくれるのかなぁ。

こんなに好きなのに。
俺が一番、君の事理解してるのに。
俺には君しかいないのに。

(クンニ中断)

はい、寸止め〜。

イキたい?
イキたかったら言う事があるでしょ。
こんなにマンコひくつかせて、なに意地張ってんの。

言って。
好きって言ってよ。
言えってば。

あーっ、もう!

(クンニ再開)

(クンニ音の合間に台詞)

好きなくせに。
この指も、口も、声も。
こうされて気持ち良いくせに。

もっと考えてよ。
俺の事。
頭の中、俺でいっぱいにしながらイって。

今から誰にイかされるか、よーく覚えておいて。
物覚えの悪い君が理解してくれるまで、これから毎晩教えてあげなきゃ。

(しばらくクンニ音)

(相手女性の絶頂)

はぁ、はぁ……

すごい気持ち良さそうにイッたね。
俺の口も、手も、君のお汁でビチャビチャ。

んー

(自分の指を舐める)

ごちそうさま。



【挿入】


じゃ、今度は俺の番。
イかせてあげたんだから、俺の事も気持ち良くして。
君のその体で。

えー?
当たり前でしょ。

もしかして、これで終わるとか考えてた?
このまま家に帰してもらえるって?

あはっ。
前向きなんだね、君って。
ふっ、ふふふふ。
面白い。

……ふぅ(溜息)

(可能であれば、耳元で話すように)

犯すよ。
君の事。
決まってるじゃん。

そっちはもう準備万端みたいだし?
あー、やらしいなぁ。
この眺め。

まあでも、君の嫌がる事はなるべくしたくないから。
んー……そうだなぁ。

じゃあ、一つゲームをしようか。
簡単だよ。
俺の名前を呼ぶだけ。
君がね。

そこは思い出してくれなきゃ。
ゲームになんないでしょ。

すごく簡単だよね。
君は思い出すだけでいい。
思い出して、その口で、声で、俺を呼んでくれればいい。

それができたら、今日は許してあげる。

はい、始まり始まり〜。

はぁ(溜息)
見てよ。
君がエッチで可愛いから……
俺の、もうこんなになっちゃった。

これが、今から君の中に入ってくんだよ。
シーツまで濡らして男を待ってる、やらしくて素直な下のお口に。
奥の奥まで押し込んで……
今も溢れてるメス汁掻き出して、代わりに、俺の精子いっぱい注いであげる。

あー、想像しちゃった。
君に中出ししながらイクとこ。
こっちが先に我慢できなくなりそう。

うそうそ。
ちゃんと約束は守るから、安心して。

ほら、まずはちょっと当てがうだけ……

んっ、はぁ……
濡れすぎ。
入り口グチョグチョじゃん。

ちょっと押し付けただけで……
んんっ……、中まで吸い込まれてきそう。

早く呼んで?
俺の名前。
じゃないと、もう……

ああ、腰、動かしちゃダメだって。
逃げないで。
そんな動くと……

(挿入)

んんっ。

……あー、先っぽ、ちょっと入っちゃった。
しょうがないよね、今のは。
抵抗した君が悪い。

ビチョビチョのオマンコ見せびらかして、散々味見だけさせて逃げるとか。
そんなの許される筈ないもんねぇ?

はぁぁ、あったかい。
君がもたついてるから、どんどん入っていっちゃうよ。
入り口のとこヌプヌプしてる。

ねぇ、ほら。
感じる?
ほら。
これが俺だよ。
君のせいでガッチガチに勃っちゃった。

はぁ……すごい吸い付いてくる。
待ってましたって感じ。

もう。
何度も言ったじゃん。
運命の人なんだって。

もっと早くこうするべきだったんだ。
君も俺を待っててくれたんだよ。

(興奮を滲ませながら)

あー、もう挿れたい。
全部入りたい。
君の中に。

いいよね?
いいよね?

待ってたんだ。
ずっと。
君が俺に気付いてくれるのを。

見てたんだ。
いつも俺に気付かず通りすぎてく君を……

はぁ、はぁ、気持ちいい……
こんなの、もう……無理っ……んんっ。

……あーあ、全部入っちゃった。

腰、ちょっと上げるよ。
見える?
繋がってるとこ。

やっと結ばれたんだね。
俺達。

どうしよう。
すごい嬉しい。

ああ、我慢できない。
動いてもいい?

……って、もし断られても、もう止められないけど。

(ピストン運動開始)

(以降、荒い息遣いや吐息多目に)

すごい。
奥突くたんび、えっちな音ピチャピチャしてる。
俺まで濡れちゃう。

君の中、最高。

想像しながら、一人でしたよ。
何度も。
何度も。

路地に連れ込んで犯すとか。
家に押し入って襲うとか。
ベタだけど、公園の汚いトイレで俺にレイプされて、泣きながらもイッちゃう君とか。

でもやっぱ、一番お世話になったネタは……
君が俺を好きになってくれる事、かな。

ねぇ、名前呼んで。
恋人同士みたいに。

俺を見て、名前呼んで。
そしたら中には出さないであげる。
呼んでくれたら、腕も解いてあげるから。
ぎゅーって抱きしめて。

はぁ、はぁ、気持ちいいよ。
すごく、良い。
本当に愛してる人とするセックスって、こんなに特別なんだね。
他の人と全然違う。

もっと聞きたい?
どんな君で抜いてたか。
俺の頭の中だけにいる、偽物の君。

たとえば君は、俺が好きで好きでしょうがないんだ。
待ち合わせ場所が人混みでも、すぐにこっちを見つけてくれる。
嬉しそうに駆け寄ってくる。

うちに入り浸るのが大好きで、「外暗くなるぞ、早く帰れよ」って言っても帰らない。
君のワガママは可愛くて、いっつも最後は俺が折れるんだ。

セックスの時はね、正常位や座位でしたがるんだよ。
こんな風に……んっ

(ディープキス)

キスしながらすると、んっ……
中がね、嬉しそうに、きゅっきゅって動いて……

ふっ。
想像と同じところもあるんだ。
その反応、可愛い。

あとは俺の名前呼んで、首にぎゅーってしがみついてくれたら、想像通りなんだけど。

もしかして……
本当は中に出されるの、待ってたりする?
だから俺の名前呼んでくれないの?

あーあー、なるほど。
恥ずかしがり屋さんなんだね。
だから素直になれないんだ。

そうだよね。
だって君の体、マン汁垂れ流してすごい喜んでるもんね。
もう触ってない乳首もやらしく勃起したまんま。
名前も思い出せない男に犯されて、こんな感じる訳ないよねぇ?

本当は嬉しいんでしょ。
欲求不満のメスマンコに、精子ぶちまけられたいんだ。
グチャグチャに犯されて孕まされるの、期待してるんだ?

意地悪だなぁ。
もっと気持ち良くしてほしくて、俺を忘れたふりするなんて。

まあ、そんなに楽しみにしてくれてるなら、応えてあげてもいいけど。

ちょっと激しくするよ。



【一回目】


(ピストン運動、激しく)

(以降可能であれば、荒い息遣いや吐息多目に挟みながら)


んっ、はぁ、はぁ、はぁ、
ああ、好き。
好きだ。

いいよ。
君が俺を忘れても。
俺が忘れない。
ずっと君を好きだから。

一緒にいよ。
俺と君だけ。
これからずっと……

ああ、でも、俺が居ない時は寂しいよね。
心配しないで。

すぐに家族が増えるよ。
毎日種付けしてあげる。
俺達、家族になるんだ。

嬉しいでしょ?
嬉しいに決まってるよねぇ。

じゃあ笑って。
笑顔でおねだりして。
「精子下さい」って。
「孕ませて下さい」って言ってみてよ。

君が悪いんだよ。
俺を思い出してくれないから。
俺の名前を呼んでくれないから。
お仕置きされてもしょうがないんだ。

ねぇ。
ねぇってば!

ふ、ふふっ、はははは。

……泣かないで。
いいんだ。
思い出せないよね。

だって思い出すも何も、君は最初から俺の事なんて知らないんだ。

本当は、少しだけ期待してた。
君も俺に気付いてくれてるかもしれない。
俺が君を見ていたように。
もしかしたら、君も俺を……なんて。

あーあ。
バカだよなぁ。

君が観た映画を俺も観たよ。
君が買った雑誌を俺も買った。
君の好きな芸能人の真似をして、君の好きな曲は全部CDで揃えてある。

ねぇ、見て。
君好みの男になったでしょ?
俺を見てよ。
ちゃんと見て。

見て……見てよ……

こっち見ろって!

ああ、ごめん。
驚かせちゃったね。
怒ってないよ。
怒ってない。

ちょっと悲しくて、焦ってただけ。

どんなに頑張っても、君は俺に気付かないから。
見付けてくれないから……

なんでだろう。
本物の君は、想像の中の偽物とは違う。
俺を好きになってはくれないし、笑いかけてもくれない。

君と居ても辛いだけなのに、こんなに苦しいのに……
やっぱり、君が良い。
君じゃないと嫌だ。

口開けて。
キスしながらしよ。

ふふ。
もう抵抗する気力もなくなっちゃったかな。
良い判断だね。

んっ

(ディープキス)

(以降、射精まで荒い息遣いと吐息多目で)

はぁ、はぁ……
好き。
好き。

大切にする。
君の事。
ずっと。
ずっと。

だからさ……
ねぇ、いいよね?
中に出してもいいよね?

だって君、もうイキそうじゃん。

んっ……
ここ?
へぇ、ここが好きなんだぁ。

やっぱり、実際会って触れ合うのって大事だね。
想像だけじゃ分からなかった君の弱点。
今日一日で沢山覚えちゃった。

隠そうとしても無駄だよ。
だってこんな……ほらっ。

あー、すごい。
良い反応。
君の中、気持ち良い。

もうイキそう?
イッちゃう?

じゃあさ……

「先にイかせて下さい、お願いします」
って言ってよ。

んんっ……、中がきゅうきゅうしてる。
ちゃんと教えて。
イク時は俺に。

ねぇ、早く。
もうそんなもたないでしょ。
意地ばっか張ってるとー……あっ

(相手の女性、絶頂)

ふっ。
イっちゃったね。
そんなに良かった?



【二回目】


あーあ。
やっぱり本物の君は、俺の言う事なんて一つも聞いてくれないんだ。

だったらさ……
もう遠慮しなくていいよね?
好きなようにしていいんだよね?
君を。

じゃあ、もうちょっと。
俺がイクまで付き合って。

ん〜?
無理じゃないよねぇ?
女の子は何度でもイケるでしょ。

はい、もうひと頑張り。
大好きなクリトリス、親指でコリコリしてあげるから。

あはっ。
ほら、まーたオマンコ発情してんじゃん。

こんな中途半端で終わらせない。
やっと手に入ったんだ。

やっと……

もう辛い?
苦しい?
でも、気持ち良いんだよね。
俺に嘘は通じないよ。

クリトリス、また膨らんできた。
ここ触られながらチンポ突っ込まれるの好きでしょ。

どうせなら楽しまなきゃ。
泣いても叫んでも、この部屋からは出られない。

君が話せるのも、触れられるのも、抱き合う相手も、もう俺しかいない。
この先ずっと。

ならさ、歩み寄ろうよ。
ね?

優しくするから。
君が素直にさえなってくれたら。

優しく話しかけて、優しく触れて、撫でて、キスして……
優しく犯してあげる。

だから、好きになって。
俺の事、ちゃんと。

こっち向いてよ。
俺が君の事想ってる気持ち。
その半分でもいいから、考えて。

子宮の中だけじゃない。
頭の中まで。
全部、全部、俺でいっぱいに汚れちゃえばいい。

はぁっ、はぁっ……

足りないんだ。
想像だけじゃ、もう、全然……

欲しい。
君が欲しい。
まるごと。

嫌がられても、泣かれても好きで……
好きで、好きで、好きでしょうがないんだ。

全然おさまんない。
これも君のせいだよ。
君としてるって、ただそれだけで、めちゃくちゃ興奮する。

分かる?
感じるよね?

俺も。
凄い気持ち良い。

ほんとにしてるんだ。
ずっと見てるだけだった君に。
今は根元までチンポ咥えさせてる。

君のマン汁掻き出してる。
やらしい音してるよ。
聞こえるでしょ?
ほら。

ああ、やっとだ。
やっと届く。
君に。

受け止めてね。
ちゃんと全部、このメスマンコで飲み干すんだよ。
溢さないように。

逃げないで。
今、中に出すから。

一緒にいて。
ちゃんと。
ずっと。
俺から離れないで。

好きだよ。
好き。
もう絶対、離さない。

(射精までの荒い息遣いと吐息)

(射精)


はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……

俺の名前、まだ知りたい?
いいよ、教えてあげる。
どうせすぐに分かるから。

婚姻届でね……

-----------------------------------------

【R18】後輩の片思いオナニー【GL】

R18 GL 片思い 先輩後輩 オナニー 淫語 声劇台本(一人用)


【概要】

後輩役。 GL。彼氏のいる先輩(視聴者)を想いながら後輩がオナニーする話。 【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】 3142 【備考】

タイトルがもろです。

伏字にしたり、「後輩の片思い」だけでも構いません。

お好きなようになさって下さい。


------------------------------

(通話中)

(生返事)
はあ。
はあ。
あー、どうでしょうね。

さあ?
私が知る訳ないじゃないですか。

先輩の彼氏でしょ。
一番そばにいる先輩にも分からない事なんて、私にはもっと分かりません。
本人に直接聞いてみたらいいんじゃないですか?

(溜息)

先輩、その人とは合わないと思います。

だって、彼氏さんに遠慮したり気を使ってばっかり。
そんなんで付き合ってるって言えるのかな。
先輩、その人と付き合ってて、本当に楽しいですか?

……は?
わ、私の事はいいんです。
今は先輩の話をしてるんです。
質問に質問で返さないで下さい!

私は……
男子とか、彼氏とか、恋愛とか、そんなのいらない。
今は興味ないです。

女同士の方が楽しいし、話合うし。
それに今は……先輩と居る方が、ずっと……

なんでもないです。

あ、キャッチ入りました?
ああ、彼氏さん……。

良かったじゃないですか。
不安とか心配とか、ちゃんと本人に話すんですよ。
さっき私に話してくれたみたいに。

はい。
じゃあ、また。

(通話終了)


……ばっかみたい。
あんな男、どこがいいんだろ。

趣味だって合ってないし。
先輩ばっか空回りしてるし。
一所懸命だし。
あんな奴の為に……

はあぁーっ。
……先輩、可愛い。

私と居る時、いつも楽しそうにしてくれてたのに。
いっぱい笑ってくれたのに。
私と遊ぶの楽しいって。
私の事……好きって、言ってくれたのに……。

ふわふわの猫っ毛。
編み込みしたり、アップにしたり、いっぱい触らせてくれたなぁ。
細かい作業好きなくせに、手先不器用なんだもん。
私がついてないと、なーんにもできないんだから。

可愛いのに化粧下手だし。
初デートの朝になってうちへ駆け込んでくるとか、手遅れすぎるでしょ。
そういうとこも先輩らしいけど。
ふふっ。


またお化粧、してあげたいな。
先輩に触りたい。

唇、凄い柔らかかったぁ……
まだ指先に残ってる。
あの感触……

んっ……

(指先にキスするリップ音)

はぁ、先輩に触った指。
先輩と、間接キス……
んっ、んん……

(何度もキス)
(段々指をしゃぶる音に変化)

んっ、はぁ……
先輩……
私今、先輩とキスしてるんだ。


先輩の胸、どんな感じなのかなぁ。
結構おっきいよね……
柔らかいのかな。
あったかいのかなぁ。
私に触られたら、どんな顔するんだろ。

先輩の胸、触りたい。
私のも……触って。

(以降、自分で胸を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)

ん、んっ、ぅ……
せ、先輩っ……

今頃彼氏さんと、何話してるんだろ。
アイツにもう……触らせたのかな……

触るよね、そりゃ。
先輩みたいに可愛くて胸おっきい彼女がいたら。
あんな奴、先輩の事いやらしい目で見て……
あんな……

絶対、いやらしい事されるに決まってる。
先輩の胸、最初は服の上から触って、その大きさ確かめて……
すぐに我慢できなくなって、裾の中に、手が……んっ
こうやって……掬い上げるように、直接あのおっきい胸掴むんだ。

男なんて、おっきくて、固くて、力が強くて、乱暴なんだから。
先輩は「待って」とか「まだダメ」とか言うかもしれないけど、そんなの無理。

先輩があの声で、あの顔で、敵いもしないくせに無駄な抵抗してきたら……
はぁっ、我慢できないっ。

先輩なんて、おっきなおっぱい、汚い男の手でめちゃくちゃに揉まれちゃうんだ。
初めての感覚に戸惑ってるうち、服なんて脱がされちゃって、ブラずらされちゃって……
先輩ならきっと恥ずかしがって目を逸らすか、瞑っちゃうから、そしたらもう……

あんっ
こ、こんな、風、にっ
先輩の……んんっ、ち、乳首っ……、
いっぱい、いっぱいいじられちゃうんだ。

指でくにくに捏ねられて、うぅ、指先で先っぽくるくるいじり回されて……
先輩が「やめて」って泣いても、絶対やめない。

おっきなおっぱい持ち上げて、こりこりに固くなっちゃった乳首引っ張って、先輩に見せつけながら舐めてあげるの。

はぁっ、はぁっ、見て、先輩見てぇっ。
先輩のおっぱいと私の、くっつけたい。
汗でぬるぬる滑るおっぱい。
先輩にチューしながら乳首擦り付けるの。
先輩と一緒に気持ち良くなりたいよぉ。


はぁ、はぁ……
先輩……
さすがにまだ、処女……だよね。
多分。

彼氏の相談ばっかしてくるし。
まだそこまでは……してないよね。

はぁ、先輩……やだよぉ……
アイツに先輩の初めて、とられたくない。

私が先に好きになったんだから。
私の方が好きなんだから。

今だって、こんなにっ

(以降、女性器を愛撫しながら)
(台詞を読みながら息を荒くしたり、合間に喘ぎを増やす等、お好きなように)

あぁっ
先輩の事考えるだけで、トロトロになっちゃうくらい、大好きなんだからぁっ。

なんで?
なんで私じゃダメなんですか?

私が女だから?
先輩が女だから?
私に……おちんちんがないから?

んっ、わ、私だって……
こうやって……んんっ
指で先輩の事、気持ち良く……うぅっ、で、できるもんっ

男のエッチなんてどうせ、すぐ中に突っ込んじゃうんでしょ?

私は違うし。
先輩の一番感じるとこ、女の子の弱点、よーく知ってるんだから。

先輩だって、ここを……
溢れてきたトロトロ、指にいっぱいつけて……うぅっ、んうぅっ、
この……はあぁっ、クリトリスが、好きなんだよね……?

先輩だって、あんっ、クリトリスぬるぬるにされちゃったら……あっ、あぁっ
絶対我慢、で、できないんだからっ。

先輩のクリトリス。
皮被ってて、ぬるぬるで、トロトロで、小っちゃいくせにコリコリしてる。
敏感な勃起クリトリス。

先輩、先輩、
どんな顔してるの?
クリトリス、私に優しく指で擦られたら、どんな反応してくれますか?

彼氏が居るからダメ?
私が女だからダメ?

ふふっ。
でも、ここいじられて平気なふりしていられる女の子なんて、いないよね。

あぁっ
先輩っ!
これは先輩のクリトリス。
私のじゃなくて、大好きな先輩の……

あっ、あんっ、今指で擦ってる。
先輩のクリトリス、やらしくて可愛いよぉ。

おまんこトロトロで指が滑っちゃう。
腰上げて、ちゃんと広げて、いじってるとこ私に見せて。
あぁっ、お、お尻まで、垂れてきちゃってる。

指、凄い滑る。
先輩の淫乱クリトリス、いっぱい擦られちゃう。

先輩、先輩っ、もうダメぇ、舐めたいっ。
舐めたいよぉ、先輩のおまんこ。
お口が寂しいの。
先輩のおまんこ汁飲みたいの。
私にだけ先輩の全部見せてほしいよぉ。

どうしてもおちんちんが欲しいなら、指でしてあげるから。

クリトリスお口に含んで、先輩がおかしくなっちゃう程しゃぶってあげる。
舌でいっぱい転がして、チューって吸いながら、おまんこに指入れてあげる。
淫乱クリトリス、皮の中まで舌ねじ込まれて、マン汁とまらない先輩のおまんこ沢山ジュポジュポしてあげる。

あっ、あっ、こ、こんな風にっ
ほら、こんな風にぃ……あぁっ!

先輩っ
も、もうダメです、私っ……
先輩のおまんこ、指をギュウギュウ締め付けてくる。

おまんこ気持ち良い。
イッちゃう。
先輩のおまんこでイッちゃう。

好きっ。
好き好き好き好きぃっ。
おまんこ好きっ。

先輩、大好きっ。
イクッ、イッちゃうーっ!

(絶頂)


はぁ、はぁ、はぁ……

ぐすっ、先輩……
諦めないもん。
彼氏さんなんかに、負けないんだから。

-----------------------------------





ぼくの花屋さん【男性向け】

全年齢 花屋 恋人 声劇台本(一人用)

【概要】
花屋役。
に別れた恋人との最後の逢瀬。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
2777

【備考】
※注意※
ネタです。
珍しく場面転換(回想など)を多用しています。
効果音など使えない環境でも、演じ分けと間をとる事で、お一人の声のみで全部演じられます。


------------------------------------------

おはようございます。
良い朝ですね。

すみません、突然声かけて。
いつも店の前、通って行きますよね。
お店の中には入らないけど、うちの花を見てくれてる。

ふふ。
気付いてました。

早くお店に来てくれないかなー
今日は珍しいの入ってるんだけどなー
って。
考えながら待ってました。

今日はもう待ちきれなくて、声かけちゃいました。

お急ぎですか?

そうですか。
良かったら今度、お店の中も見ていって下さい。

可愛い子、綺麗な子、丈夫な子、か弱い子、色んな子がいます。
あ、すごい臭い子も。

ふふ。

大丈夫です。
花は逃げません。
私、いつでもここで待ってますから。



あ、また来てくれたんですね。
こんにちは。

今日の服、格好良いですね。
おでかけですか?
これからどちらへ?

ふふ、慌てないで。

今お茶をいれます。
あ、カフェみたいなお洒落なカップやテーブルとか、期待しちゃダメですよ?
私と従業員の休憩用に使っているものですから。

私のカップでいいですか?
ちゃんと洗ってるから大丈夫です。
ふふ。

さあ、どうぞ。

まだ熱いですから、ゆっくり。
焦らずに。
時間はいくらでもあります。

ふう。
私も一緒に休憩しようかな。
いいんです。
たまには。

どこへ行こうとしていたか、忘れてしまったんですね。

そう。
そんな時もあります。
ふふっ。

おかげで私は今、大好きなお花に囲まれて、大好きな貴方と美味しいお茶を飲んでる。
私へのボランティアだと思えばいいんです。

あれ?
言ってませんでしたっけ?
そうじゃなきゃ声なんてかけません。

貴方が毎日うちの花を見ながら通りすぎていくのを、私も毎日見ていました。

誰にでもこんな事、したりできません。

だからね、いつまでもここに居てくれていいんです。
私が嬉しいから。



こんばんは。
お待ちしていました。

今日も貴方好みの花、たくさんご用意しています。
朝、昼、晩、同じ花でも環境によって違う顔を見せてくれますよ。
さあ、入って。

今、お茶をいれます。
夜は冷えるから温かいのを。

今日はどんな一日でしたか?
楽しい事はありましたか?

疲れるような事があったなら、私に当たってもいいですよ。
花には当たっちゃダメです。
あの子達、打たれ弱いですから。
自分を責めてもダメ。

私なら平気です。
貴方の事なら、悲しい顔も、怒った顔も、笑った顔も、全部知りたいから。
貴方の話なら、何でも聞きたい。

少しお疲れみたいですね。

はい、お茶どうぞ。
ゆっくり深呼吸して。
花の香りを吸い込んで。

熱いですよ。
少し冷ましてから飲んで下さい。

どうですか。
思い出せそうですか?

……そうですか。

…………ずっと見ていました。貴方を。
言いましたよね。
私には通じません。
そんな嘘。

本当はもう思い出してる。
私の事。
貴方の事。
今までの事。
これからの事。



(回想開始)

いらっしゃいませー。

あっ……

いえ、何でもありません。
何かお探しですか?
贈り物ですか?

えっ?
わ、私……ですか?

(回想終了)



貴方は、一方的に私に片想いしてたと思ってる。
あれが初対面だと思ってる。

違うの。

私もずっと、貴方を見ていた。



(回想開始)

ごめん。
明日、行けなくなっちゃった……。
本当にごめんなさい。

急に大口の仕事が入ってきて……

(従業員に向かって)
あ、違うってそれは!
そっちじゃない!
あー、もう私がやるっ。

あ、ごめん。
こっちの話。

もう電話切んなきゃ。
仕事戻る。
この忙しい時に私だけ彼氏と電話してるなんて、従業員に示しがつかないよ。

(回想終了)



あの頃の私は、自分の店を立ち上げたばかりで、自分と店の事でいっぱいだった。

ろくに説明する時間も作らないで、貴方なら分かってくれると勝手に思い込んでた。

彼氏なんだから、貴方とはいつでも会えるんだからって、後回しにしてた。
甘えてたんだね……。

分かってないのは私の方だった。



(回想開始)

何もないってば。
相談に乗ってただけだよ。
変な方に考えすぎ。

はあ……(溜息)

じゃあ私にどうしろっていうの?
従業員と口きかなきゃそれで満足?

……ごめん。
言い過ぎた。
最近ちょっと疲れてて……
ごめんなさい。

(回想終了)



一時さ、バイトの子が急に辞めて、すごい忙しくなって、ろくに会えない時期あったよね。

ばつが悪くて言えなかったけど、あの後結局、相談に乗ってた子に告白されちゃって……

勿論断ったよ!
そしたら次の日から無断欠勤。
音信不通。

あはは。
私、馬鹿だよねぇ。
貴方の言う事、もっと信じるべきだった。


ここは貴方が願った未来。
私が望んだ過去。

あの時ああしていれば良かった。
こう言えば良かった。
言い方なら他にもあったのに。
どうしてもっと話を聞いてあげられなかったんだろ。
仕事が落ち着いたら、こんな風に過ごしたい。

そんな後悔を、二人で一緒にやり直している世界。


あ、一つだけ。
現実と変わらないところもあったね。

貴方にいつも、熱いお茶を出していた事。

冷たいお茶だと一気飲みされちゃうかもしれないでしょ?
だから熱いお茶しか出さなかったの。
夏でも冬でも。

ごめんね。
気が利かない子だと思われてたかなぁ。

……少しでも貴方と、同じ場所に居たかったんだ。


さあ、もう一人でも、全部思い出せるでしょ。


(回想開始)

あ、来てたんだ。
どうしたの?
何か用事?

ごめんなさい。
今は手が放せないの。

先に言ってくれれば良かったのに。
突然来られても、何もしてあげられな……

……!!
(スピードを緩めず近付いてくる車に気付く)
(可能であれば、息を呑む演技)

危ない!!
ダメッ!!

(お好みで、車の衝突音やブレーキ音等。
入れなくても構いません)

(回想終了)


近くに飲み屋が固まっててね。
酔った客も結構通るんだ。
まあさすがに、そのまま運転するのは止めてほしいけど。


もっと早く、私の方から貴方に声をかければ良かった。
思っている事、ちゃんと全部伝えれば良かった。
貴方の事、貴方の話、もっと聞きたかった。

今度会ったら話そう。
時間ができたら話そう。
お店が軌道に乗ったら埋め合わせしたい。

そうやって、一番大切なものを放っておいた……。
バチが当たったんだね。


大丈夫。
貴方はまた、誰かを好きになれる。
貴方にはまだ時間があるから。

私としたかった事。
私とできなかった事。
その子と沢山叶えてほしい。

……悔しいよ。
本当は嫌。
忘れないでほしい。
ずっと私の事だけ考えていてほしい。

でもさ……
やっぱり私は、貴方が好きなんだ。


貴方は幸せになれる。
大丈夫。
だって、私の事こんなに幸せにしてくれたんだから。
次は貴方の番。

好きだよ。
本当に……本当に好きだった。

自信を持って。
貴方はまた、誰かに愛される。


それまで、この記憶は返してあげない。
貴方に受け入れる準備ができるまで、私の事は思い出しちゃいけないの。


……そろそろ行こっか。
もう目を開けて。
自分の足で立って。
貴方は、貴方の場所へ帰らなきゃ。

……泣かないで。
きっとまた会える。
そしたら今度は、私から貴方に声をかけるから。
約束だよ。

だから、その時まで……さよなら。

-------------------------------------------

わたしの花屋さん【女性向け】

全年齢 花屋 恋人 声劇台本(一人用)

【概要】
花屋役。
に別れた恋人との最後の逢瀬。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
2718

【備考】
※注意※
ネタです。
珍しく場面転換(回想など)を多用しています。
効果音など使えない環境でも、演じ分けと間をとる事で、お一人の声のみで全部演じられます。


------------------------------------------

おはようございます。
良い朝ですね。

すみません、突然声かけて。
いつも店の前、通って行きますよね。
店の中には入らないけど、うちの花を見てくれてる。

はは。
気付いてました。

早く店に来てくれないかなー
今日は珍しいの入ってるんだけどなー
って。
考えながら待ってました。

今日はもう待ちきれなくて、声かけちゃいました。

お急ぎですか?

そうですか。
良かったら今度、店の中も見ていって下さい。

可愛いやつ、綺麗なやつ、丈夫なやつ、か弱いやつ、色んなのがいます。
あ、すごい臭いやつも。

ふふ。

大丈夫。
花は逃げません。
俺はいつでも、ここで待ってますから。



あ、また来てくれたんですね。
こんにちは。

今日の服、可愛いですね。
おでかけですか?
これからどちらへ?

ああ、慌てないで。

今お茶をいれます。
あ、カフェみたいな可愛いカップやテーブルとか、期待しないで下さい。
俺と従業員の休憩用に使っているものですから。

俺のカップでいいですか?
ちゃんと洗ってるから大丈夫。
ふふ。

さあ、どうぞ。

まだ熱いですから、ゆっくり。
焦らずに。
時間はいくらでもあります。

ふう。
俺も一緒に休憩しようかな。
いいんです。
たまには。

どこへ行こうとしていたか、忘れてしまったんですね。

そう。
まあ、そんな時もあります。
はは。

おかげで俺は今、大好きな花に囲まれて、大好きな君と一緒にお茶を飲んでる。
俺へのボランティアだと思えばいいんです。

あれ?
言ってませんでしたっけ?
そうでなきゃ声なんてかけませんよ。

君が毎日うちの花を見ながら通りすぎていくのを、俺も毎日見ていました。

誰にでもこんなに優しくしてる訳ないでしょ。

だからね、いつまでもここに居てくれていいんです。
俺が嬉しいから。



こんばんは。
お待ちしていました。

今日も貴方好みの花、たくさんご用意しています。
朝、昼、晩、同じ花でも環境によって違う顔を見せてくれますよ。
さあ、入って。

今、お茶いれます。
夜は冷えるから、温かいのを。

今日はどんな一日でしたか?
楽しい事はありましたか?

疲れるような事があったなら、俺に当たってもいいですよ。
花には当たっちゃダメです。
あいつら、打たれ弱いから。
自分を責めてもダメ。

俺なら平気です。
君の事なら、泣いてる顔も、怒った顔も、笑った顔も、全部知りたいから。
君の話なら、何でも聞きたい。

少しお疲れのようですね。

はい、お茶どうぞ。
ゆっくり深呼吸して。
花の香りを吸い込んで。

熱いですよ。
少し冷ましてから飲んで下さい。

どうですか。
思い出せそうですか?

……そうですか。

…………ずっと見ていました。貴方を。
言いましたよね。
俺には通じませんよ。
そんな嘘。

本当はもう思い出してる。
俺の事。
君の事。
今までの事。
これからの事。



(回想開始)

いらっしゃいませー。

あっ……

いえ、何でもありません。
何かお探しですか?
贈り物ですか?

は?
お、俺……ですか?

(回想終了)



君は、一方的に俺に片想いしてたと思ってる。
あれが初対面だと思ってる。

違うんだ。

俺もずっと、君を見ていた。



(回想開始)

ごめん。
明日、行けなくなった。
本当にごめん。

急に大口の仕事が入ってさ……

(従業員に向かって)
あ、違うってそれは!
そっちじゃない!
あー、もう俺がやるっ。

あ、ごめん。
こっちの話。

もう電話切んなきゃ。
仕事戻る。
この忙しい時に俺だけ彼女と電話してるなんて、従業員に示しがつかない。

悪い。

(回想終了)



あの頃の俺は、自分の店を立ち上げたばっかで、自分と店の事でいっぱいだった。

ろくに説明する時間も作らないで、君なら分かってくれると勝手に思い込んでた。

彼女なんだから、君とはいつでも会えるんだからって、後回しにしてた。
甘えてたんだな。

分かってないのは俺の方だった。



(回想開始)

何でもないって。
相談に乗ってただけだよ。
変な方に考えすぎ。

はあ……(溜息)

じゃあ俺にどうしろっていうんだよ。
従業員と口きかなきゃ満足か?

……ごめん。
言い過ぎた。
最近ちょっと疲れててさ……
ごめんな。

(回想終了)


一時さ、バイトの子が急に辞めて、めちゃくちゃ忙しくなって、ろくに会えない時期あったよな。

ばつが悪くて言えなかったけど、あの後結局、相談に乗ってた子に告白されてさ。

勿論断ったよ。
そしたら次の日から無断欠勤。
音信不通。

はは。
馬鹿だよなぁ。
君の言う事、もっと信じるべきだった。


ここは君が願った未来。
俺が望んだ過去。

あの時ああしていれば良かった。
こう言えば良かった。
どうしてもっと話を聞いてやれなかったんだろう。
仕事が落ち着いたら、こんな風に過ごしたい。

そんな後悔を、二人で一緒にやり直している世界。


ああ、一つだけ。
現実と変わらないとこもあったな。

君にいつも、熱いお茶を出していた事。

冷たいお茶だと、一気飲みされちゃうかもしれないだろ?
だから熱いお茶しか出さなかった。
夏でも冬でも。

ごめん。
気が利かない男だと思われてたかもな。

……少しでも君と、同じ場所に居たかったんだ。


さあ、もう一人でも、全部思い出せるだろ。


(回想開始)

あ、来てたのか。
どうかしたか?
なんか用事?

悪い。
今は手が放せないんだ。
 
先に言ってくれれば良かったのに。
突然来られても構ってやれな……

……!!
(スピードを緩めず近付いてくる車に気付く)
(可能であれば、息を呑む演技)

おい!!
危ない!!

(お好みで、車の衝突音やブレーキ音等。
入れなくても構いません)

(回想終了)


近くに飲み屋が固まっててさ。
酔った客も結構通るんだよ。
まあさすがに、そのまま運転するのは勘弁してほしいけど。


もっと早く、俺の方から君に声をかければ良かった。
思っている事、ちゃんと全部伝えれば良かった。
君の事、君の話、もっと聞きたかった。

今度会ったら話そう。
時間ができたら話そう。
店が軌道に乗ったらどこか連れてってやりたい。

そうやって、一番大切なものを放っておいた。
バチが当たったんだな。


大丈夫。
君はまた、誰かを好きになれる。
君にはまだ時間があるから。

俺としたかった事。
俺とできなかった事。
そいつと沢山叶えてほしい。

……悔しいよ。
本当は嫌だ。
忘れないでほしい。
ずっと俺の事だけ考えていてほしい。

でもさ……
やっぱり俺は、君が好きなんだ。


君は幸せになれる。
大丈夫。
だって、俺の事こんなに幸せにしてくれたんだから。
次は君の番。

好きだよ。
本当に……本当に好きだった。

自信を持って。
君はまた、誰かに愛される。


それまで、この記憶は返してやらない。
君に受け入れる準備ができるまで、俺の事は思い出しちゃいけないんだ。



……そろそろ行こうか。
もう目を開けて。
自分の足で立って。
君は、君の場所へ帰らなきゃ。

……泣くなよ。
きっとまた会える。
そしたら今度は、俺の方から君に声をかけるからさ。
約束。

だから……その時まで、さよなら。

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【R18】アイドル彼女【男性向け】

R18 アイドル 彼女 フェラチオ パイズリ 野外 甘々 ラブラブ 声劇台本(一人用)

【概要】
アイドルとこっそり付き合ってセックスする話。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
3440

【備考】
〇〇は一人称です。
御自分の御名前を入れて下さい。
一人称に自分の名前を言うのが恥ずかしければ、「私」など、お好きなように変更して下さい。


------------------------------------

握手ですか?
はい、もちろん。
〇〇で良ければ喜んで。
いつも応援してくれてありがとう。

あっ、はい。
ここでいいですか?
ペン、お借りします。

えっと、順番に書きますね。
ごめんなさい。
ちょっと待ってて下さい。

お名前は何て言うんですか?
はい。
素敵なお名前ですね。
サイン、お名前入りで書かせてもらいます。

(サインを書く)

全員に応えられなくてごめんなさい。
〇〇、書くの遅くて……

あの、すみません。
通してもらえませんか?
もう行かないと。
この後の予定に遅れちゃうんです。

ごめんなさい。
ほんとに、あの、お願いします、通して下さい。
通して……うぅ……。

ほんとにっ、ほんとに困るんですっ。
皆さん、ごめんなさい!

(ファンから走って逃げる)

(走りながらなので、息を切らせつつ)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、
どうしよう、まだ待っててくれてるかな。
もう帰っちゃってたらどうしよう……
う~、久しぶりのデートなのにっ。

はぁっ、はぁっ、まけたかな……?
はぁ、はぁ、はぁっ……

あっ!
はぁーっ(安堵の溜息)
良かったぁ、まだ居てくれた。
遅れてごめんなさいっ。

えっと、訳は聞かずに一緒に逃げて?
ごめんなさい。お願い。
走って! こっち!

(暫く走っている息遣い、もしくは少し間をあけて下さい)

はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……
ここまで来ればもう大丈夫かな……。
あの、ちょっと、息落ち着くまで、待って……
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……

ごめんね。
久しぶりに会えたのに、いきなりこんな事になっちゃって。

変装したつもりだったんだけど、待ち合わせ場所直前で見付かっちゃったの。
握手やサイン頼まれて、断れなくて。
急いで終わらせようって頑張ってたら、どんどん周りに気付かれて人が増えちゃうし……

あっ、隠れて!
えっと、えっと……あっ、あの路地裏!

(人気のない路地裏へ一緒に隠れる)

(以降は可能であれば囁き、もしくは小声で)
しーっ。じっとしてて。
さっきのファンの人みたい。
うぅ、まだ追いかけてきてたんだ。
〇〇、全力で走ってきたんだけどなぁ……。
ここなら人も全然来なさそうだし、ちょっとの間隠れてよう。

………………。
……ごめんなさい……。

久しぶりにお休み貰えたのに、折角のデートもこんなのばっかりで……。
面倒くさいよね、彼女アイドルなんて……。

でもね、嫌いにならないで。
〇〇には貴方だけなの。

んっ……(キス)

だって……
ずっと我慢してたんだよ。
〇〇だって……
貴方に会いたくて、こうしてくっつきたくて、……キス、してほしくて……

(台詞の合間に何度もキスしながら)
はぁ、はぁ、貴方の匂い、久しぶり……
好き。好きなの。
会いたかったよぉ。
もっと。
もっとぉ。
(深くキス)

はぁ、はぁ、はぁ……
きゃっ。
あ、あの、それ……
あたってます、貴方の……えっと、その……おっきくなっちゃったのが……。

ふふっ。
貴方も少しは寂しがってくれてたのかな?
会いたかった? 〇〇に。

〇〇はね、すごーーーーく会いたかったよ。
歌ってる時も、踊ってる時も、お話している時も。
いつもステージの上から貴方を探してた。

ごめんね。
こんなこそこそした付き合い方で……。
貴方に申し訳ないって、いつも思ってる。

でも……やっぱり諦めたくない。
諦められない。
貴方の事だけは。

えっと……壁に寄りかかって?
ここ、狭いから。

えへへ、問題です。
貴方はこれから何されちゃうでしょーか?

ん……、おっきくなっちゃってて、上手く出せないよぉ。
ちょっとだけ、ズボン下げちゃうね。
下着も……

ひゃあっ。
な、何度見ても、その、慣れないね。
男の人の……おっきいの……

(以降フェラチオ音まじえつつ)

んっ……んっ……はぁ……
いやぁ、見ないで。
舐めてる時の顔、見ちゃダメ。
恥ずかしいの。
うぅ〜、いじわる。

こんな事するの、貴方にだけだよ。
こんな恥ずかしい姿見せたの、貴方が初めて。

〇〇、悪い子です。
ファンを裏切っちゃってる。
みんな本当に良い人達で、大好きなのに。大切なのに。

貴方の事ばっかり考えてる。
貴方だけ……特別な人になっちゃってる……。

(暫くフェラチオ音)

んんんっ……ぷはぁっ。

(フェラチオ終了)

ちょっと待って。
〇〇もちょっと……服、まくるから。
ん、んっ……。

ブラ、上にずらすと胸苦しいなぁ。
でも、さすがに外で全部は脱げないよね。

えっと、えっとね、その……む、胸で、貴方を気持ち良くしたいなぁって思って。
初めてだから、上手くできるか分からないけど。

ネットで見たんです。
あの……ぱ、ぱ、パイズリ(恥ずかしそうに)……してほしいアイドルランキングっていうの。
やだ、そこは深く聞かないでっ。

それで、その、だからっ、貴方もそれしたら……喜んでくれるかなぁって思って、〇〇……

(パイズリ開始。効果音を入れられる方はご自由にどうぞ)

あっ、ま、待って。あんっ。
違うの。そこに擦りつけないで。
そこはっ……ち、乳首だからぁ……ばかっ。

わぁ……
貴方の、あったかい……。
すごい、ぬるぬるしてる。

えへへ、〇〇の胸にすっぽり入っちゃったね。
なんか……見た目が……エッチ。

えっと、こう……かな?
んっ、んっ、んっ……。
こうして……胸を、動かせばいいの?
んっ、あっ、にゅるにゅる滑っちゃう。
難しいんだね。

いやぁ、たぷたぷ、にゅちゅにゅちゅって、エッチな音いっぱいしちゃってる。
恥ずかしい。

んっ、んっ、はぁっ、んんっ……
気持ち良い……?
〇〇のおっぱいに挟まれて、こんな風に擦られるの、気持ち良い?
おっぱいの間からにゅるんって、貴方のが出たり入ったりしてる。

グラビアとか写真集でみんなにも見られてるけど、ここに触れるのは貴方だけだよ。
〇〇のおっぱいで気持ち良くしたいのは、貴方だけ。

はぁっ、んっ、んっ、あんっ、
おっぱい熱いよぉ。
んっ、んっ、んっ、んんっ、
貴方の気持ち良さそうな顔、大好き。

(パイズリ終了)

あのね、えっとね、……〇〇の事も気持ち良くしてほしいな。
貴方の……おちんちんで。(恥ずかしそうに)

ん……あんっ
やだ、下着……濡れて糸引いちゃってる。

だ、ダメっ、見ないでっ。
あ、いや、そんなっ……
広げないで……見ちゃいやぁ。

だって、だって!
……それくらい大好きなんだもん。貴方の事。

お願い。
もうちょうだい?
本当はずっと我慢できなかったの。
貴方の熱いの、お口とおっぱいでいっぱい感じて、ずっとずっと中に欲しかったの。

今日は後ろから……してほしいな。
これ、好き。
奥まで貴方でいっぱいにされて、気持ち良いとこたくさん突いてくれるから。

(以降、絶頂するまで台詞の合間に喘ぎをまじえつつ)

あっ、んんん〜っ……は、入ってくる。
貴方のおちんちん、〇〇の中いっぱい広げて、入ってきちゃう。

あぁっ、だ、ダメだよぉ、いきなり激しいっ。
そんなにされたら気持ち良くなっちゃう。
声っ、声我慢できないからぁ!

(しばらく、我慢しながらも漏れてしまう喘ぎと吐息)

んっ、んっ、んっ。
あぁっ、すごい、それ好きっ、好きっ。

ずるい、そんな、〇〇の弱いとこばっかり……っ。
ひゃあぁっ、いやぁ、奥まで来ちゃうぅ。
そこっ、そこダメなのにぃ!

(しばらく、我慢しながらも漏れてしまう喘ぎと吐息)

あぁぁっ、ダメ、ダメ、〇〇アイドルなのに、こんなエッチな事しちゃいけないのに。

(しばらく、我慢しながらも漏れてしまう喘ぎと吐息)

もう……ダメっ……気持ち良いっ。
おまんこ良いのっ、奥までして、いっぱいしてっ。
貴方のおちんちん、気持ち良すぎるよぉ!

〇〇、ダメになっちゃう。
アイドルなのに。
貴方のおちんちんでダメになっちゃう。

好きっ、好きっ、貴方が好きっ。
貴方のせいなんだから。
貴方が〇〇をこんなエッチな子にしちゃったんだから。

貴方のおちんちんで、おまんこおかしくなっちゃったの。
やらしい音いっぱいさせて、奥までいっぱい擦って、いっぱい突くから。
貴方が〇〇に、気持ち良い事いっぱい教えるから。

あぁぁっ、外なのにぃっ、〇〇っ、〇〇アイドルなのにっ……
イっちゃう、もうダメ、外でイかされちゃう。
貴方のおちんちんで、おまんこイかされちゃうっ。

(絶頂までの喘ぎ)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
胸も下着も、ぬるぬるになっちゃった……。

やだっ、見ないで。
すぐに服整えるから。

……あのね、こんな場所だけど……久しぶりに貴方と会えて、いっぱいくっついて、ラブラブできて……嬉しかったよ。
えへへ。

(キス)

〇〇、頑張るから。
歌も、ダンスも、演技も、いっぱい練習する。

それでいつかアイドル卒業して、ソロ活動させてもらえたら……
堂々と手を繋いで、いっぱいおでかけしようね。

大好き。

【朗読】捕食者の日

全年齢 朗読 声劇台本(一人用)

-----------------------------

切っ掛けはほんの出来心。
押し入った先で鉢合わせた女は言った。

お願いします、出て行って下さい。
このまま出て行ってくれたら通報はしません。
もうすぐ主人が帰ってくるんです。

今この家に男手はない。
それを聞いてのこのこ出ていく馬鹿はいないだろう。

喉が渇いたと言えばお茶が出て、腹が減ったと言えば遠慮がちに手料理をふるまってくれる。
今も、シャワーを浴びたいと言った俺の為に女は風呂の準備に向かった。

怯える女にもてなされるのは悪くない。
捕食者の嗜虐心を煽る、いい女だ。
さて、旦那が帰ってくる前に食後のデザートも頂こう。

流れる湯の音に誘われ他人の家で浴室を探す。
この背徳的な興奮に冷や水を浴びせたのは、鼻腔を突く刺激臭だった。

この臭いには覚えがある。
昔派遣で行った、清掃業者の使う強力な業務用洗剤で…………

「主人が帰ってくるんです」

女はいつの間にかぴたりと背後に張り付いていた。
なのに俺は首ひとつ捻る事もできない。
浴室の折戸から投げ出された、赤く爛れる男の足に気付いてしまったから。

「主人はあの女に汚されちゃったから。だから綺麗に洗うんです。
綺麗になったら帰ってくるんです。元の主人になって帰ってくるんです。そうすれば前と変わらずまた一緒に暮らしていけるんです。
なのに貴方が出て行ってくれないから」

帰ってくる筈の夫の料理が用意されていない家。
侵入者の一挙手一投足を窺う視線は、怯えではなく監視。

捕食者の巣に迷い込んだのは俺の方だった。

あまあま旦那添い寝【女性向け】

全年齢 旦那 夫婦 添い寝 甘々 ラブラブ 声劇台本(一人用) 

【概要】
旦那役。
旦那に甘々ラブラブ添い寝要求される話。

【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
1630


-------------------------------

んん……

寝てない。
まだ寝ないってば。

こっち来て。
いいから。
もっとこっち。

お前が来てくれるの、待ってた。
今日はこのまま添い寝して。

ん〜
はぁ、良い抱き心地。
良い匂い。

お前の体、大好き。
俺に好きって言われた時の反応は、もっと好き。

今日はどんな一日だった?
楽しい事はあった?
俺がいない間、寂しかった?
変な男に話しかけられたり、つけられたり、じろじろ見られたりしなかったか?

そりゃあ心配するよ。
たとえ世間から見れば十人並み、もしくは中の下……下の上?
だとしても、俺にとってはたった一人の大事なお嫁さんなんだから。

ははっ、ごめん。
冗談だって。
機嫌直して。な?

正直なところ、客観的にお前を見るなんてもう無理だと思う。
絶対フィルターかかる。
嫁さんラブラブフィルター? 的な?

笑うなよ。
一番驚いてるのは俺なんだから。


どうしてお前なんだろうな。
いつからだろう。
何でお前と居ると、こんな救われた気持ちになれるんだろ。

んー……
今だから言えるけどさ、俺、家族に対して夢や希望みたいなの、持ってなかったんだ。
ずっと一人で良いと思ってたし、一人の方が楽だと信じてた。

そりゃあ育ってきた環境が違えば、考え方も違う。
目的は同じでもやり方が合わない時もある。
でもさ、そういうのも全部楽しいんだな。

今まで苦手だったものでも、隣でお前が嬉しそうにしてると、悪くないかなって気になってくる。
失敗しても一緒に笑い飛ばせる。
また頑張ろうって切り換えられる。

家に帰るのがこんなに待ち遠しくなるなんて、想像もしてなかった。


多分お前が思っている以上に、お前の事が好きだよ。俺。

おー
照れろ、照れろ。
仕返しだ。
いつもお前の心配ばっかして振り回されてるからな。

ふっ、可愛い奴。
今隣に居てくれるのがお前で良かった。
お前の事好きになって良かった。
ふられるの覚悟で、勇気出して言ってみて良かった。

平気そうに見えたか?
内心めちゃくちゃ緊張してた、あの時。
今思い出しても結構やばい。

あーっ、恥ずかしいから。
思い出させんな。
なしなし! 今の話なし!
聞かなかったって事で!

……じゃあ、お前も言ってみて。
いつから俺を好きだった?
どうして俺を選んでくれた?
今こうして一緒に居て、後悔する日はない?

……うん。俺も。
お前が良い。
お前じゃないとやだ。

変だよな。
お前と出会うまでも普通に生きてきた筈なのに。
昔みたいには戻れない。
お前のいない生活なんて、もう考えられないよ。

なぁ、次にまとまった休みがとれたら、どこか行こうか。
どこ行きたい?
日帰りでもいいけど。

二人で楽しい事、いっぱいしよう。
行った事ない場所行って、見た事ないもの見よう。
沢山遊んで、美味しいもの食べよう。

近所のマックでもいいぞ。
その後TSUTAYA行って、シリーズ物映画一気見とかさ。
あー、でもたまにはちゃんと映画館行きたいな。
3Dで面白そうなやつ観たい。

……まあ、こうしてなんだかんだ言ってみてもさ。
お前と居れば、どこで何してても楽しいよ。ほんと。


ふっ、眠そうな顔しちゃって。
どこまで俺の話聞こえてんだか。

眠くない?
ほんとに?
じゃあ俺に背中ぽんぽんされたら、いつまで起きてられるかな〜。

ずるくない。
可愛い嫁さんを甘やかしてるだけ。

(寝かしつけるようにゆっくりと)
ほーら。
ぽん。ぽん。
ゆっくり呼吸して。
俺の手に合わせて。
ぽん。ぽん。ぽん。

ふふ。
いつもありがとう。

お前が笑って送り出してくれるから、一日頑張れる。
お前が嬉しそうに迎えてくれるから、疲れも吹き飛ぶ。
お前が作ってくれるご飯は全部美味しい。

ちゃんと気付いてるか?
実は結構凄い奴なんだぞ、お前。
こうして傍にいるだけで、簡単に俺を幸せな気持ちにしてくれるんだから。


寝る前に、もっかいぎゅってさせて。
はぁ。
柔らかい。
あったかい。

ん〜……
そんな良い寝顔見せられたら、なんも手出しできないじゃん。
続きはまた明日かな。

好きだよ。
俺と一緒になってくれてありがとう。
一生かけて幸せにする。
世界で一番大切な……俺のお嫁さん。

(キス)

おやすみ。

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