【概要】
【本文の文字数(改行、スペースを含まない)】
1237
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おい
おい(一回目の呼び掛けより語気を強く)
お前の事だよ、クソ兄貴。
アンタさぁ、私の
パンツ、盗んだでしょ。
言い訳しても無駄だから。
隠してるもん、出しなさい。
あー、鬱陶しい!
ちょっとどけ。いいから。
ほ〜ら
バレてないとでも思った?
兄貴って、顔だけでなく頭も悪いんだね。
妹の
パンツでシコりまくってるクズが。
脱げ。
私の
パンツ盗んだんだから、アンタのパンツも没収する。
脱げっつってんの。
なに一丁前に恥ずかしがってんだよ。
妹相手に意識すんな、キモイ。
ほらほらぁ!
さっさと汚いパンツ脱げよクソ兄貴、手伝ってやるからさぁ!
ぷっ……あはははは!
なにソレ、ビビって縮こまってんの?
それともそれが普通?
完全に皮被っちゃってんね〜。
これじゃ勃起しても出てこないんじゃない?
なによ、その目は。
兄貴のくせに生意気。
文句あるなら、試してやるよ。
どうせ女の子に触られた事もない粗チンちゃん。
これからも一生誰にも触ってもらえそうにないもんねぇ。
可哀想だから、私が触ってあげる。
これが女の子の手だよ。分かる?
いつも一人で慰めてるのとは違うよね、感触。
ああ、アンタの場合、このきったないチンポに私のパンツ被せて擦ってんのか。
引くわ〜、マジキモイ。
こんなのが身内にいるなんて、かわいそすぎでしょ、私。
ん、いじってたらちょっとおっきくなってきた。
相変わらず粗チンだけど。
あー、チンカス出てきたぁ。
きったなぁい。
ねぇねぇ、チンカスも洗い流してないチンポ、私のパンツに擦り付ける気だったの?
きったないチンカスと精液私のパンツに擦り付けて、自分だけ気持ち良くなってたの?
おら。こっち見ろよ、クソ兄貴。
この汚い包茎チンポ、私にいじってもらえるとこ想像してたんでしょ。
私にいじめられたくて、あんなあからさまに盗んでたんでしょ。
気付いてたよぉ?
私に睨まれると、アンタ、ちょっと勃起してたよね。
一所懸命チンポジ直してごまかしてたけどさ。
この包茎チンポ、私のパンツに包まれて気持ち良かった?
手は? もっと気持ち良い?
じゃあ〜……
もしお口に入れられたら、どうなっちゃうんだろうね。
あ〜ん、はむっ。
(暫くフェラ音)
(以降兄がイクまでフェラ音挟みつつ)
陰毛くすぐったいし。くっさい。
チンカスがお口の中に入ってくるよぉ。
気持ち悪い。
気持ち悪い兄貴の匂いが、お口と鼻の中いっぱいにしてる。
勘違いしないでよね。
アンタが盗ったパンツ、お気に入りだったから。
それにチンカスとか精液とかつけられないよう、先に搾り取ってるだけなんだから。
(暫く激しいフェラ音)
ううぅ、早くイキなさいよぉ。
包茎チンポのくせに、生意気。
こんなにおっきくして、オスの匂いぷんぷんさせて……
こんなの、こんなのっ……
(射精)
んっ、んうぅ!?
んーっ、んーっ!!
(飲み下す)
はぁ、はぁ、はぁ……
ちょっと!
イクならイクって言いなさいよ、こぼしちゃったじゃない。
最低!
今度私のパンツ盗んだら、こんなもんじゃ済まさないからね。
覚悟しとけよ、バカ兄貴!
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