三篇に分かれています。
連続した同じ話ですが、間に時間経過があります。
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おはよう。気分はどう？
ああ、電池が切れる前に気絶しただけか。
悪いね、僕はこういった尋問にはまだ慣れていなくて。
君を退屈させてしまっていたら申し訳ない。
君が起きる前にちゃんと電池を入れ替えておいたよ。
えーと、これはどっちの胸のスイッチだっけ。
入れてみれば分かるか。
(スイッチON)
あー、これはクリトリスか。
失礼。口を割らせる前に君を楽しませてしまったかな。
(スイッチOFF)
はい。スイッチを切ったよ。
その耳障りなすすり泣きを止めて、必要な情報だけ話してくれるかな。
君の組織に資金を提供している人間の名前は？
君にこの場所の情報を売った内通者は誰？
……そう。まだ話す気になれない。
ええと、さっきのがクリトリスだったから、乳首につけた方のスイッチは～……これかな。
(スイッチON)
合ってた合ってた。
はは、女の子って面白いね。
こんな小さなオモチャが震えているだけで、何でそんなに泣き喚いてくれるんだろうね。
面白いから乳首につけた
ローターは両方強くしておいてあげるね。
ねえ、考えてもみてよ。
そもそもここに来なければ、君が捕まる事はなかった。
こうは考えられない？
潜入捜査に来た内通者はこちら側へ寝返った二重スパイ。
寝返る際の手土産と忠誠の証として、君は売られて、おびき出されたんだ。
どう？ ありがちなパターンだと思うけど。
首を振っているのは僕の推理を否定してる？ 気持ち良すぎて混乱してる？
……ふーん。まあ、誰を信じようが君の勝手だけど。
ん？ 何？ 喉が渇いた？
可哀相に。ずっと水をあげていなかったからね。
さあ、口を開けて。僕を見上げて。
(彼女の口内へ唾を吐き捨てる音)
あはははは。ほら、しっかり口を閉じろ。味わって飲み込め。
これから喉が渇いたら上を向いて、舌を出して、上手におねだりするんだぞ。
そうすれば、いつでも僕の唾を飲ませてやる。
ほら、上手にできたご褒美だ。
(スイッチON)
良い。とても良いね。君の悲鳴は。
辛いなら、苦しいなら、いつでも仲間を売るといい。
それまで君が正気を保っていられればね。
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おはよう。食事を持ってきたよ。
手錠以外の
拘束具は外したから、自分で起きられるよね。
何をぼーっとしてるの？ 教えたでしょ？
喉が渇いたら僕を見上げて、口を開けて、舌出して。
はぁ。いくら教えても学ばないんだね、君って。
はい、口開けますよ～。
今日は美味しいタンパク質をあげますからね～。
何顔そむけてんの。早く咥えろって。
ここじゃお前に食わせるものなんて他に何もないからな。
(以降フェラ中、お好きなように吐息や喘ぎを混ぜつつ)
はぁぁ……口ん中気持ち良い……。
どう？ 久しぶりに嗅ぐ男の匂いは。
ああ、歯を立てたりなんて考えないでね。
僕をどうにかしたってこの部屋からは出られないし、何より、僕はこれでも優しい方だから。
僕を病院送りにして担当官が変わったりしたら、君、もっと酷い目にあっちゃうよ。
覚えてる？ 前に君達が送り込んできた潜入捜査官。
あの子は可哀相だったね。
潜入捜査は面が割れてない新卒が向いてるからって、あんな若い女の子を使うなんて。
見付かった時は、ホームレスの集落でまわされてたんだっけ？
うちでも散々遊ばせて貰ったよ。
でも、さすがにね。正気を保っていてくれないと反応が面白くなくて。
必要な情報聞き出した後は捨てちゃった。
あれ～？
膝すり合わせて、腰揺らしてんじゃん。
どうしたの？ 自分もあんな風にまわされるとこ、想像しちゃった？
否定しなくていいよ。
散々体中の性感帯いじくりまわされても、一番欲しい場所に一番欲しい物は、入れてあげてないからね。
今日は電源止めたままなのに、ずっといじられてた乳首がじんじん疼く？
触れられてもいない中が、何でもいいから咥えたくて、収縮してる？
駄目だよ。
僕の質問に答えてくれないと、下のお口にはあげられない。
今日は上のお口から飲むんだ。
出す、出すよ。絶対零すなよ。うぅっ。
(口内射精)
(舌打ち)
何勝手に吐き出してんだ、クソ女が！
今日は気が削がれた。やめだ、やめ。
(スイッチON)
ふっ。ちゃんと僕の言う事聞かないから、こういう事になるんだよ？
電池がなくなるまで一人で喘いでれば。バーカ。
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そろそろ質問に答える気になったかな。
……そう、残念だよ。
なーんてね。
もう君とも長い付き合いになるからね～。
君の忠義心と口の堅さは、尋問してきた僕が一番、よ～く分かってる。
そんな事よりさ、むこう見て。
そう。あの鏡。
分かってるだろうけど、取調室によくあるマジックミラー。
君が乳首とクリトリスに
ローターつけたまま放置されて、一人であんあん喘いでた時も。
僕のペニス美味しそうに舐めまわしてしゃぶってた時も。
鏡の向こうではうちの職員が、ずーっと見守ってたんだ。
まあよくある構造だよね。
ねえ、君はまだ信じてる？ 信じたい？
君の仲間を。君にこの場所を教えた内通者を。
信じたいよね。彼が裏切っていたら、もう君に助けはこない。
ふ、ふふふふっ、参ったな。
種明かしはもうちょっと後にとっておきたかったんだけど。
笑い堪えるのも限界。
そうだよ、内通者は裏切ってない。
最初から裏切り者なんていない。
内通者から最初に連絡を受け、それを君に伝えた奴が、僕等の送り込んだ諜報員だったってだけの話だ。
今日もいっぱい尋問されて、床に滴る程濡らしているね。
一度立って、鏡の方を向いて。
散々焦らしてごめんね。君が今一番欲しがっているもの……僕のペニス、今日は入れてあげるね。
ほら、僕の上に座って。
背面座位で入れてあげる。鏡の向こうのみんなにも見てもらおうね。
(以降
挿入中、お好きなタイミングで息なり喘ぎなり交えつつ)
あぁ、とろとろだから簡単に奥まで入っちゃった。
動いてあげるね。
ふふ、すっごい良い声。
よっぽど僕が欲しかったんだ、可愛いよ。
ずっと
挿入だけはしなかったのに、どうして急にこんな事してるか、不思議？
君を捕まえた日、同時に内通者も
拘束する予定だったんだけど逃げられてしまってね。今日までかかっちゃった。
そうだよ。今日、鏡の向こうにいるのは、うちの職員だけじゃない。
捕まえた内通者……君の恋人も、僕のペニスでよがり狂う君を見てるんだ。
あはは。バレてないと思ってた？
そりゃあ信じたいよね。簡単に口も割れないよねぇ。
自分の恋人だもんねぇ。君、ほんと健気で可愛かったよ。
ほら、うつむかないで。泣いてばかりいないで。
久しぶりに会う恋人に、君の一番いやらしい顔、見せてあげなよ。
ああ、凄い。中がうねって、締め付けて、全部搾り取られそう。
見られて気持ち良いんだね。
僕も気持ち良いよ。
出す、出すよ。彼もまだ出した事ない、君の子宮の中。
僕の精子で孕ませてあげる。
(絶頂)
君と彼、どちらが先に口を割るか。
それとも、君が僕の子を孕むのが先か。
楽しみだね。明日からもよろしくね。
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